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2013/4/14(12:45)
「西宮マリーナ(左奥)」と「JWCウェイクパーク(中央)」。 「西宮砲台」は、昭和37年(1962)海洋冒険家「堀江謙一 さん」が、世界初のヨットによる単独無寄港での 太平洋横断を成功させたときに出航した「西宮マリーナ」
の近くにある。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2013/4/14(12:37)
「JWCウェイクパーク」。 通常モーターボートなどでトーイング(曳航)する
水上スキーやウェイクボードを、この「ウェイクパーク」
では空中に張ったケーブルを周回させることにより、 トーイングするもので、海外でのマリンスポーツ施設
では、スタンダードな施設になっているというが、 平成25年(2013)現在、日本で常設運営するのは、 このJWC(Japan
Watersports Complex)だけだという。 写真をクリックすると、ウェイクボードを楽しむ人の姿が
拡大表示(600x450)されます。 |
2013/4/14(12:40)
「JWCウェイクパーク」の障害物。 コース上には、Jibと呼ばれる複数の構造物(障害物)が 設けられている。 |
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2013/4/14(12:34,12:37)
「御前浜橋」。 「御前浜橋」は、「西宮マリーナ」と、その南側に造られた人工島「西宮浜」の間に架かる
歩行者と自転車専用の跳開式可動橋(跳ね橋)である。 |
2013/4/14(12:41)
「御前浜橋開閉時刻表」。 「御前浜橋」は、大きな船舶が通過するときは勿論だが、
土日と祝日には、通過する船がなくても定期的に開閉を 行う。この日は日曜日で、開いている姿を見たいと思って
いたのだが、結局間に合わず、その姿を紹介できない。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。 |
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2013/4/14(12:42,12:43)
御前浜橋の「開閉操作小屋(左)」と「中央開閉部分(右)」。 |
2013/4/14(12:42)
御前浜橋の上から「御前ノ浜」の方向を見る。 |
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2013/4/14(12:50)
「御前ノ浜」。 左に「西宮浜」。右には「西宮砲台」が写る。 写真をクリックすると「御前ノ浜」の案内板が表示されます。
この案内板は、1200x900ピクセルあります。 案内板の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
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2013/4/14(12:50,12:51)
「西宮砲台」。 高さ12m、周囲53m。
「西宮砲台」は、文久3年(1863)黒船の来襲に不安を感じた江戸幕府が、軍艦奉行「勝海舟」の勧めで造られ、
慶応2年(1866)に完成。 試しに、空砲を発射したところ、砲煙が堡内に立ちこめ、実用にはならなかったというが、
一度も使われることのないままに、明治維新を迎えたという。
明治17年(1884)の火災により内部を焼失しており、中に入ることはできない。また、「砲眼」の部分は塞がれていて、
内部を覗き見ることもできなかった。 右の写真をクリックすると「砲眼」部分が拡大表示(600x450)されます。 |
2013/4/14(12:52)
「西宮砲台」の案内板。 写真をクリックすると「案内板」が 拡大表示(600x450)されます。 |