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2010/11/29(7:18,7:18) 「寸又峡第3駐車場」に展示されている「千頭森林鉄道」で使用されていた車両。 上左の写真が「機関車」。上右は「作業員輸送用客車」と「木材輸送の台車」。 「千頭森林鉄道」は、ダム建設により、「寸又川」を用いた筏での運搬が出来なくなった木材を 運搬する他、電力会社が発電所やダムの維持管理にも利用され、一時(昭和26-38年)は、 寸又峡温泉への観光客、宿泊客の運搬も行っていた。 昭和43年(1968)全線廃止される。
2010/11/29(7:22) 「寸又峡第3駐車場」。 「第3駐車場」は、観光客が自由に止められる 駐車場としては、一番奥で温泉街に一番近い位置 にあり、観光シーズンなどは一番最初に満車と なってしまう駐車場である。 第2、第1駐車場の順に温泉街から遠くなるが、 どちらも第3駐車場の何倍もの広さを持つ 大駐車場である。
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