神通峡
(寺津橋)

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2012/11/2(10:49,10:50,10:50)
「寺津橋」から見る「神通峡(片路峡)」。
「神通川」は富山県の中央部を流れる一級河川で、中でも「神通川第一ダム」から1.7km程下流の「吉野橋」から、
3.9km程下流にある「寺津橋」の間は、「片路峡(かたじきょう)」と呼ばれ、全長20km弱に及ぶ「神通峡(じんずうきょう)」の
中でも一番の見所であり、紅葉が美しいことでも知られる。
写真に写る白い建物は、北陸電力の「庵谷(いおりだに)水力発電所」。なお、「寺津橋」の左岸(写真右)にも
北陸電力「神通川第一水力発電所」がある。
左の写真は2倍ズームにて撮影。
3枚の写真共、クリックすると拡大写真(600x450,600x450,450x600)が表示されますが、左の写真は中央部分を切り抜き、
「片路峡」の部分が拡大して表示されます。

2012/11/2(10:50)
「寺津橋」から見る下流の景色。
「神通川」は、「寺津橋」を境に川幅が
広くなるため、上流側とは全く趣が変わり、
川の流れも緩やかになる。
2012/11/2(10:52,10:53)
「寺津橋」。
昭和30年(1955)架橋。
左の写真では、「寺津橋」を境に、「神通川」の川幅が広くなっている様子が分かる。
なお、「片路峡」の景色は、「庵谷峠」から見るのが一番のようだが、
途中の林道は落石が多く、峠付近は熊の出没区域と聞く。

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