戸隠神社
「火之御子社」

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2014/9/29(9:39,9:38)
戸隠神社「火之御子社」の鳥居と杉の木。
「戸隠神社」は、JR東日本の「長野駅」から北西約15kmの「戸隠山」の麓に「奥社(本社)」「中社」「宝光社」
「九頭龍社」「火之御子社」の5社を配する神社で、各社で「天の岩戸開きの神事」にまつわる神々を祀る。
この「火之御子社」は、「天照大神」を誘い出すために、「天岩戸」の前で面白おかしく踊った「天鈿女命」を祀る。
鳥居の先、階段上の杉(写真右)もかなりの高樹齢と思われるが、境内には樹齢が500年を超え、
樹皮を螺旋状に巻く「結びの杉(夫婦杉)」があり、これは一見の価値がありそうである。
左の写真をクリックすると「火之御子社」の案内板(600x450)が表示されます。
右の写真をクリックすると拡大写真(450x600)が表示されます。
2014/9/29(9:37)
「火之御子社」の社殿。
「火之御子社」の境内には社務所(授与所)がないが、
「御朱印」は、「中社」または「宝光社」で頂けるという。
写真をクリックすると近づいて撮る「社殿」が
表示(600x450)されます。

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