上高地散策
(2022年)

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2022/9/30(7:56,7:58)
バス停「大正池」と大正池から見る「焼岳」。
本ページは、令和4年(2022)9月、上高地を散策した時の記録である。
この日は、「大正池」でシャトルバスを降り、「田代橋」まで「梓川コース」。
「田代橋」から「明神」までを「梓川右岸コース」。
帰路は「梓川右岸コース」を「河童橋」まで歩き、「上高地バスターミナル」からシャトルバスに乗った。
左の写真をクリックすると散策コースの距離と所要時間の書かれた「上高地散策マップ」が表示されます。
表示される画像は、1,500x860ピクセルあります。
書かれた文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
【参考】本ページでは長文を避け、写真をメインに紹介していますが、
「令和元年(2019)の記録」では、より多くの写真と詳細な説明を記述しています。
また、より古い記録や高度(標高)の記録なども紹介していますので、
ご覧になりたい方は、「上高地散策(メニュー)」からお進みください。
2022/9/30(7:58)
大正池から見る「穂高連峰」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(8:01)
「大正池」。
2022/9/30(8:05,8:17)
「梓川」の左岸を「田代池」に向け歩く。
2022/9/30(8:21)
「田代池」に到着。
2022/9/30(8:22)
「田代池」入口の「草紅葉」。
「草紅葉」の背後は、「穂高連峰」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(8:24)
「田代池」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(8:29)
「サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)」。
「サルオガセ」は、「樹皮に付着して懸垂する
糸状の地衣(広辞苑)」。
写真をクリックすると2.5倍ズームで撮る
「サルオガセ」が表示(600x450)されます。
2022/9/30(8:45)
「田代橋」。
「田代橋」を渡り、この先「梓川」の右岸を歩く。
写真をクリックすると橋の上から撮る「梓川と
穂高連峰」の写真(600x450)が表示されます。
2022/9/30(8:50)
「上高地温泉ホテル」。
背中の方向には、「六百山と霞沢岳」の
雄大な景色が広がる。
写真をクリックすると平成12年(2000)に
撮影した「六百山と霞沢岳」の写真(980x326)が
表示されます。
2022/9/30(8:53)
「ウエストン碑」。
写真をクリックすると近づいて撮る
「ウエストン碑」が表示(600x450)されます。
2022/9/30(9:03)
「梓川」の右岸を歩く。
2022/9/30(9:13)
「河童橋」。
「河童橋」の背後は「明神岳」。
2022/9/30(9:15)
「河童橋」。
2022/9/30(9:19)
「河童橋」と「穂高連峰」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(9:25)
「河童橋」北側の絶景スポット。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(9:42)
「梓川」の右岸を「明神」に向け歩く。
2022/9/30(9:50)
「岳沢湿原」。
湿原に張り出した「展望スポット」に坐る女性は、
絵を描く。
写真をクリックすると展望スポットから撮る
「岳沢湿原」が表示(600x450)されます。
2022/9/30(9:53)
「岳沢分岐」。
「河童橋」から、0.7km。
「明神池」まで、2.8km。
2022/9/30(10:04)
「梓川右岸コース」。
2022/9/30(10:11)
「河童橋」から、1.7km。
「明神池」まで、2.0km。
2022/9/30(10:25)
坂(階段)の上に「治山運搬路」。
2022/9/30(10:33)
「治山運搬路」。
「治山運搬路」は、治山工事専用の車道で、
基本的に歩行禁止だが、
この区間だけ「治山運搬路」を歩く。
2022/9/30(10:34)
「治山運搬路」から遊歩道に入る。
2022/9/30(10:38)
「梓川右岸コース」。
令和元年(2019)に行われていた工事で整備された
新しい木道である。
2022/9/30(10:48)
「木道」が終わると、「明神」は近い。
2022/9/30(10:49)
前方に「明神橋」。
ここで「梓川」を離れ、「嘉門次小屋」に向かう。
写真をクリックすると中央付近を切抜く
画像(600x450)が表示されます。
2022/9/30(10:50)
「穂高神社奥宮」の鳥居。
鳥居の先に、「嘉門次小屋」と「穂高神社奥宮」。
「穂高神社奥宮」の中(神域)に「明神池」がある。
2022/9/30(10:51)
写真左に、「嘉門次小屋」。
2022/9/30(11:03)
「嘉門次小屋」で食事。
写真は、「塩焼定食(岩魚1尾)」に
「岩魚の塩焼(1尾)」を単品で追加。
2022/9/30(11:35)
「穂高神社奥宮」。
「明神池」は、「令和元年(2019)の記録」の
ページで紹介しています。
2022/9/30(11:43)
往路(梓川右岸コース)を「河童橋」に戻る。
2022/9/30(11:51)
「明神池」から「梓川」へと下る流れ。
流れの中に残る木株から生える「蘖(ひこばえ)」。
「1枚の絵」のようである。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(12:01)
「治山運搬路」に出る。
2022/9/30(12:05)
「治山運搬路」から遊歩道に戻る。
2022/9/30(12:13,12:19)
「梓川右岸コース」。
「梓川右岸コース」は、雰囲気がよく、高低差もほとんどない。
「梓川左岸コース」は、「梓川右岸コース」に比べ、距離が短い上に道幅も広く
車も通れる程に整備されていて歩きやすいのだが、車道を歩くようでつまらない。
従って、疲れ切った体には、「梓川左岸コース」がお勧めだが、
体力に多少の余裕があれば「梓川右岸コース」をお勧めする。
2022/9/30(12:21)
木々の合間に見る「焼岳」。
2022/9/30(12:22)
「河童橋」まで、1.7km。
2022/9/30(12:35)
「河童橋」が近づくと、人の数が増える。
2022/9/30(12:48)
「岳沢湿原」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2022/9/30(12:48)
「岳沢分岐」。
「河童橋」まで、0.7km。
2022/9/30(12:50)
岳沢湿原の「展望スポット」。
2022/9/30(13:04)
「河童橋」。
2022/9/30(13:07)
「梓川」の左岸をバスターミナルに向かう。
2022/9/30(13:13)
「バスターミナル」手前のベンチで休憩。
2022/9/30(13:32)
「上高地バスターミナル」の売店。
13時45分発の「シャトルバス」に乗る。

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