ツインブリッジのと

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2012/11/4(6:09) 長浦うるおい公園展望台から見る「ツインブリッジのと」と「七尾西湾」。「ツインブリッジのと」は、七尾市中島町の長浦地区と能登島の西端を結ぶ吊橋の愛称で、橋の正式名称は「中能登農道橋」。「長浦うるおい公園」は、七尾市側にある。

2012/11/4(6:11) 「ツインブリッジのと」。平成１１年(1999)開通。全長１，０５０ｍ、海上部分の長さ６２０ｍ。車道の幅員は６．５ｍであるが、「七尾西湾」側には幅１．５ｍの歩道があり、橋を歩いて渡ることもできる。写真をよく見ると、橋の下には「猿島」が写っている。	2012/11/4(6:11) 「七尾西湾」。「七尾西湾」は、「牡蠣」の餌となるプランクトンが豊富なため、ここで養殖される「能登かき」は、わずか１年で出荷できるという。このため形は小粒だが肉厚で甘みがあるという。