白米千枚田

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2012/11/3(11:21,11:21)
「白米千枚田」。
「白米千枚田(しろよねせんまいだ)」は、輪島市から国道249号線を東に
約10.5km走った「輪島市白米町」にある「棚田」である。
一般には、千枚もの田があることから「千枚田」と呼ばれるが、「狭い田」が
訛って「千枚田」になったという説もあるという。
左の写真は、道の駅「千枚田ポケットパーク」の案内板。
右の写真は、道の駅「千枚田ポケットパーク」から見る「白米千枚田」。
左の写真をクリックすると「案内板」が拡大表示(800x600)されます。

2012/11/3(11:22)
道の駅「千枚田ポケットパーク」から
4.5倍ズームで撮る「白米千枚田」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。

2012/11/3(11:21)
パノラマ風の「白米千枚田」。
この写真は、11時21分撮影の写真(上の行の中央)を切り抜き、パノラマ風にしています。
2012/11/3(11:24,11:24)
道の駅「千枚田ポケットパーク」から7倍ズームで撮る「白米千枚田」。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2012/11/3(11:25)
道の駅「千枚田ポケットパーク」から
2倍ズームで撮る「白米千枚田」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2012/11/3(11:26,11:32)
道の駅「千枚田ポケットパーク」の案内板。
今回は、写真の出来映えが今一つであった。
輪島市観光協会のHPには、「春から夏には海に沈む夕日が田に映えて美しく
絶好の撮影ポイントとなる」と書かれているが、幾何学模様の美しい「千枚田」を
撮るには、季節、時間帯、田に水の有無、稲の有無等を考慮しないといけないようである。
左の案内板には、イルミネーションされた「千枚田」の写真があるが、毎年11月中旬から
2月中旬頃には、「千枚田」を2万個の太陽光発電LEDで彩る「白米千枚田あぜのきらめき」が
開催されるという。
右の写真をクリックすると「案内板」が拡大表示されます。
この案内板は、800x800ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、
スクロールバーをご利用下さい。
2012/11/3(11:35)
道の駅「千枚田ポケットパーク」の駐車場。
この日は、週末であったこともあり駐車場は、
ほぼ満車状態であった。
「千枚田」では、田植えや稲刈りのボランティア
を募集する他、体力、忍耐、そして時間と意欲の
ある方には、オーナー制度もあるという。
興味のある方は、調べてみることをお勧めする。

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