金剛崎

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2012/11/3(14:30)
「金剛崎」駐車場から見る葭ヶ浦(よしがうら)
温泉「ランプの宿」。
「金剛崎」は、能登半島の最北端「禄剛崎」の
南東2km強に位置する。
「ランプの宿」に電気は引かれているが、
客室にはランプが灯され、ランプの宿として
国内外に大変人気の温泉宿である。
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2012/11/3(14:32,14:32)
石彫モニュメント「FRAME STONE 夢の扉」。
パク・チャンーカ作。
「金剛崎」では、「能登の安山岩による新たな芸術を国内外にアピールする」ことを目的に、
過去に開催された「国際石彫シンポジウムin珠洲」の出品作品の中から何点かが展示されている。
右の写真をクリックすると拡大写真(450x600)が表示されます。

2012/11/3(14:33)
空中展望台「スカイバード」。
日本建築の粋を結集したという展望塔の他に、
崖に張り出した「空中展望台」がある。
(いずれも有料)
「空中展望台」の張り出し部分の長さは、
9.4m。恐怖感を増すために狭くしたという
幅は、約0.9mという。
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2012/11/3(14:33,14:36)
石彫モニュメント「動植物の南限・北限を見守る監視員」。
葭ヶ浦浦温泉「ランプの宿」の公式ブログには、「陸域の動植物、海中林を含む海洋動植物等の
南限・北限であるこの地を、いつまでも優しく見守る監視員として、末永く役割を果たして
欲しいと願い設置致しました」とある。
これ以上の詳細が分からないのだが、「南限の監視員」と「北限の監視員」の二つがあるようで、
写真がこの二つの可能性もあるが、一つは全く別の物かもしれない。

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