弁天島
(鼠ヶ関)

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2018/4/10(8:24,9:04)
約3.7km南から3.75倍ズームで撮る「弁天島」と「マリンパークねずがせき」の案内図。
「弁天島」は、日本海に沿って国道7号線を走ると、山形県の最南端に位置する、
鶴岡市鼠ヶ関(ねずがせき)にある小島である。
その昔、兄頼朝に追われ舟で海上に逃れ、奥州平泉を目指した源義経と弁慶の主従が
上陸したと伝わる島である。
現在、陸続きとなっているこの島には、厳島神社と鼠ヶ関灯台があり、15分程で1周できる
遊歩道が整備されている。
左の写真をクリックすると10.5倍ズームで撮る「弁天島」が表示(600x450)されます。
右の写真は、「弁天島」の散策から戻って撮影。
右の写真をクリックすると「マリンパークねずがせき」の案内図を切抜く画像が表示されます。
「弁天島」は、この案内図の右方に描かれています。
また、この画像は、1,200x550ピクセルあります。
案内図の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。
2018/4/10(8:39)
展望広場近くの駐車場を後に、「弁天島」に向かう。
写真には、左に「鼠ヶ関港鮮魚センター」。
右には、「厳島神社」の鳥居が写る。
2018/4/10(8:40)
「厳島神社」の鳥居。
島の入口には、干物などを扱う店(写真左)。
鳥居の奥、木に覆われるのが「弁天島」。
2018/4/10(8:42)
正面に、「厳島神社」。
2018/4/10(8:42)
「厳島神社」の境内に置かれる「碇」。
2018/4/10(8:43)
「源義経碑」。
この碑は、昭和41年(1966)年のNHK大河ドラマ
「源義経」の作者「村上元三氏」の揮毫により
建てられたとある。
写真をクリックすると「源義経碑」の
案内板(600x450)が表示されます。
2018/4/10(8:44)
「厳島神社」。
2018/4/10(8:45)
島南側の遊歩道を「鼠ヶ関灯台」に向かう。
2018/4/10(8:46)
南側の遊歩道を入った右側にある「巨岩」と
石の「小祠」。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/4/10(8:46)
島南側の「弁天島遊歩道」。
この先、ちょっとした難所が待ち構える。
2018/4/10(8:47)
島の南西部の「難所」。
遊歩道は狭くなり、右手には「手摺り」が付くが、
左側には転落防止の「柵」などはなく、
足元には波が直接被るため、波が引くのを
見計らって、この難所を通り抜ける。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/4/10(8:48)
難所に続く急な「石段」。
難所と石段、共に距離は短いが、注意を要する。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2018/4/10(8:49)
石段の途中で振り返る「難所」。
写真では分からないが、遊歩道は、
波を被り濡れている。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/4/10(8:50)
「鼠ヶ関灯台」。
石段を登り切ると、前方の景色が開ける。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/4/10(8:50)
「金比羅神社」の鳥居と「鼠ヶ関灯台」。
灯台の左隣には「金比羅神社」が並ぶ。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2018/4/10(8:51)
「鼠ヶ関灯台」から振り返る。
帰路は、北(左)側の遊歩道を歩く。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/4/10(8:53)
島北側の「弁天島遊歩道」。
北側の遊歩道には、難所などはない。
2018/4/10(8:55)
島を一周したところで、「鼠ヶ関灯台」の
方向を振り返る。
2018/4/10(8:55)
「厳島神社」に向かう。
右方に写る三角の屋根が、「厳島神社」の本堂。
2018/4/10(8:57)
「厳島神社」に戻る。

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