御番所展望棟

このページは、２０１１年３月１１日に発生した
「東日本大震災」から約７ヶ月後の写真で構成しています。

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2011/10/24(8:36) 「コバルトライン展望台」。「御番所展望棟」に行く前に、県道２２０号牡鹿半島公園線（通称コバルトライン）の最南端にある「コバルトライン展望台」に寄って見たが、東日本大震災により、展望台入口付近の道路（駐車場？）には亀裂が入り、展望台も立入禁止であった。

2011/10/24(8:36) 「コバルトライン展望台」入口付近の亀裂。	2011/10/24(8:44) 「御番所展望棟」。「御番所展望棟」は、「御番所公園」中央の一番高い位置にあり、江戸時代には外国船の襲来に備えて見張り所を設置していたという。この日、入口には「立入禁止」のロープが張られていたが、危険箇所を避け、自己責任で展望棟の方向へと歩く。建物本体の被害はそれ程でもなさそうであるが、中はかなり被害を受けており、建物の中には一歩も入れなかった。	2011/10/24(8:46) 「御番所展望棟」東側から見る「金華山」。建物の近くを避けながら「金華山」の見える東側に回り撮影。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2011/10/24(8:46) 「御番所展望棟」東側から見る景色。この素晴らしい景色を、誰でもが見られる程度には早く復旧してほしいと思うのだが、駐車場も被害を受けているなど、復旧は当面先になると思われる。


2011/10/24(8:36) 「コバルトライン展望台」。「御番所展望棟」に行く前に、県道２２０号牡鹿半島公園線（通称コバルトライン）の最南端にある「コバルトライン展望台」に寄って見たが、東日本大震災により、展望台入口付近の道路（駐車場？）には亀裂が入り、展望台も立入禁止であった。

2011/10/24(8:36) 「コバルトライン展望台」入口付近の亀裂。	2011/10/24(8:44) 「御番所展望棟」。「御番所展望棟」は、「御番所公園」中央の一番高い位置にあり、江戸時代には外国船の襲来に備えて見張り所を設置していたという。この日、入口には「立入禁止」のロープが張られていたが、危険箇所を避け、自己責任で展望棟の方向へと歩く。建物本体の被害はそれ程でもなさそうであるが、中はかなり被害を受けており、建物の中には一歩も入れなかった。	2011/10/24(8:46) 「御番所展望棟」東側から見る「金華山」。建物の近くを避けながら「金華山」の見える東側に回り撮影。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2011/10/24(8:46) 「御番所展望棟」東側から見る景色。この素晴らしい景色を、誰でもが見られる程度には早く復旧してほしいと思うのだが、駐車場も被害を受けているなど、復旧は当面先になると思われる。