千貫森

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2018/4/9(11:18,11:19) 「ＵＦＯ物産館」と「千貫森公園案内図」。「千貫森」は、ＪＲ東北本線「福島駅」から南東に約１０kmの福島市飯野町にある標高４６２．３ｍの山で、円錐形の美しい姿から、古くは奥州街道を歩く旅人の目印とされていたが、近年では、「未確認飛行物体（ＵＦＯ）」の目撃情報が多い場所として知られ、「ＵＦＯの里」の愛称でも呼ばれている。周辺は「千貫森公園」として整備され、麓から山頂へと続く遊歩道（ＵＦＯ道）では、９体（注）の「宇宙人」のオブジェと出会うことができる。また、麓には、ＵＦＯ関連の資料約３，０００点を所蔵・展示する「ＵＦＯふれあい館」や土産物・食堂の「ＵＦＯ物産館」がある。左の写真、「ＵＦＯ物産館」と「ＵＦＯふれあい館」は、この日（月曜日）、定休日であった。右の写真をクリックすると「千貫森公園案内図」の切り抜き画像が表示されます。この画像は、800x800ピクセルあります。案内図の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。（注）本ページで紹介する９体は、この日出会い確認できた宇宙人達（オブジェ）である。　　しかし、「千貫森」には、アンドロメダ座から来た「イータン」という宇宙人も住むらしいのだが、　　この日は、出会っていない。従って、オブジェの数は、１０体以上の可能性あり。		2018/4/9(11:20) 「ＵＦＯふれあい館」。ＵＦＯ関連の資料約３，０００点を所蔵・展示する。建物の外壁には「立体映像シアター」とあり、館内（有料）では、「千貫森」に伝わる様々な謎を紹介する３Ｄ映像「千貫森の謎」を上映。また、館内には「展望風呂」があり、入館者は、自由に入浴することでができる。

2018/4/9(11:20) 「ＵＦＯ道入口」。入口には、さそり座の球状星団から来たという、宇宙人「メイラ」のオブジェ（石像）が立つ。出身星：さそり座の球状星団（Ｍ４）現住地：ＵＦＯ道入口（山頂まで、６３０ｍ）身長　：１．７ｍ体重　：８０kg 食べ物：アミノ酸特技　：地球人の言葉を話す写真をクリックすると宇宙人「メイラ」の写真(450x600)が表示されます。	2018/4/9(11:22) 「銀河庭園」の案内板。案内板には、「７本のツツジは北斗七星、回りの埋込は銀河と星々、しだれモミジは流星を表している」とあり、この場所から下に見える位置にあり、「千貫森公園案内図」に「北斗七星」と書かれる庭園のことであろう。	2018/4/9(11:22) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「セラ」。出身星：牡牛座のプレアデス星団（Ｍ４５）現住地：山頂まで、５５０ｍ地点身長　：１．２ｍ体重　：７０kg 食べ物：なし特技　：何でも「押す」のが得意ＵＦＯ道脇に立つ各オブジェには、山頂までの距離が書かれているので、安心して歩ける。写真をクリックすると宇宙人「セラ」の写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:23) 「ＵＦＯ道」を歩く。急な傾斜はないものの、登坂は途切れることなく、山頂まで続く。	2018/4/9(11:25) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「デカメダ」。出身星：一角獣座のばら星雲現住地：山頂まで、４７０ｍ地点身長　：３ｍ体重　：１３０kg 食べ物：ブルベリー特技　：１０００光年まで見ることができる写真をクリックすると宇宙人「デカメタ」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:26) 「ＵＦＯ道」を登る。

2018/4/9(11:27) ＵＦＯ道に咲く「イカリソウ（碇草）」。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:29) 広い道に出る。「千貫森公園案内図」の右方に「通行止」と書かれた場所から左に、「展望台」を経由して、山頂へと続く道である。この道の名前も同じく「ＵＦＯ道」と呼ぶようだが、本ページでは、区別するため、単に「広い道」と記述する。この広い道を左に進むと、すぐ先右側に宇宙人「チーミー」が立つ。	2018/4/9(11:30) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「チーミー」。出身星：とも座の散開星団（Ｍ４６）現住地：山頂まで、３６０ｍ地点身長　：２．５ｍ体重　：３０kg 食べ物：ヘリウム特技　：空中をふわりと飛び歩く広い道を直進しても展望台を経由して山頂に至るが、この日は、「チーミー」脇の階段を登る。写真をクリックすると宇宙人「チーミー」の写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:32) 坂道は、途切れることなく続く。	2018/4/9(11:34) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「コモラ」。出身星：竜骨座のインタ・カリーナ星雲現住地：山頂まで、２６０ｍ地点身長　：１ｍ体重　：４０kg 食べ物：石炭（炭素）特技　：口からレーザー光線を出す写真をクリックすると宇宙人「コモラ」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:35) 「ＵＦＯ道」を進む。「ＵＦＯふれあい館」前の階段を登り始めて、約１５分歩いた所である。

2018/4/9(11:36) 前方に、宇宙人「カメレホー」。出身星：乙女座のＭ１０４ソンブレロ銀河現住地：山頂まで、１８０ｍ地点身長　：１．５ｍ体重　：１００kg 食べ物：マグネットや電気特技　：眼が光り、遠くまで届く写真をクリックすると宇宙人「カメレホー」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:37) 「ＵＦＯ道」を進む。	2018/4/9(11:38) 前方ＵＦＯ道に、宇宙人「デカタン」。出身星：はくちょう座の二重星アルビレオ現住地：山頂まで、１１０ｍ地点身長　：２ｍ体重　：５０００kg 食べ物：シリカ（岩石）特技　：移動する時、地鳴りを起こす写真をクリックすると宇宙人「デカタン」の写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:40) 山頂が近づくと、空が開け、明るくなる。	2018/4/9(11:41) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「モリタン」。出身星：おおくま座のＭ８１銀河現住地：山頂まで、５０ｍ地点身長　：１．３ｍ体重　：４５kg 食べ物：金、銀、銅特技　：地球語と宇宙語を話すこの先、山頂までは、石畳の道（ピンカラ石歩道）となる。写真をクリックすると宇宙人「モリタン」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:41) 前方に、「ＵＦＯコンタクトデッキ」。

2018/4/9(11:42) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」と宇宙人「ユータン」。地球生まれの「ユータン」は、千貫森山頂の「ＵＦＯコンタクトデッキ」前で、登山者達を出迎える。出身星：地球（飯野町）現住地：千貫森山頂（標高：４６２．３ｍ）身長　：１．６ｍ体重　：５２kg 食べ物：キウイ、りんご、酒、他特技　：駄洒落、とんち写真をクリックすると宇宙人「ユータン」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:44) 「三等三角点」。写真中央、山頂広場にある銀色に光るオブジェは、「未確認飛行物体（ＵＦＯ）」にしては、小さすぎると思うのだが？。だとすれば、宇宙人を呼び寄せるためか、それとも、宇宙人を歓迎するために造られたのであろうか？。	2018/4/9(11:44) 山頂に建つ「小祠」。

2018/4/9(11:46) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る東（太平洋）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:47) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る北（山形、仙台）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:47) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る西（磐梯山、吾妻山）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:48) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る南（東京方面）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:48) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見下ろす山頂広場。	2018/4/9(11:49) 往路を戻る。

2018/4/9(11:54) 宇宙人「カメレホー」に近寄る。左右の耳の穴は繋がっていた。	2018/4/9(11:59) 広い道に出る。下に写るのは、宇宙人「チーミー」。	2018/4/9(12:00) 広い道を右に「ＵＦＯ道」に入る。この場所は、視界が開け、ベンチも設けられている。

2018/4/9(12:05) 宇宙人「セラ」まで戻ったところで、「ＵＦＯ道」から外れ、「小手神社」に向かう。	2018/4/9(12:06) 「小手神社」。案内板には、「伊達政宗の勧奨により、堂平の地にあった『小出神大明神』を麓の上宮の地に遷座。後に、名前を『小出神社』と改める」とある。写真をクリックすると「小出神社」の案内板が表示されます。この画像は、960x960ピクセルあります。案内板の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。	2018/4/9(12:07) 「御神馬堂」。

2018/4/9(12:08) 「小手神社」の境内。社殿右には、境内社。中には、「誘宝道祖神」なるものも。この詳細は、ご本人の目で確認を。	2018/4/9(12:09) 鳥居と神門。神門の左右には、風神雷神が奉安されている。	2018/4/9(12:10) 「風神」。

2018/4/9(12:10) 「雷神」。	2018/4/9(12:12) 「ＵＦＯ広場」。広場には、「滑り台」等、各種遊具が設置されている。	2018/4/9(12:13) 「ＵＦＯ物産館」の駐車場から見る「ＵＦＯふれあい館」。この場所から南に約３．６km離れた「飯野町商店街」では、「商店街に宇宙人が出現」をキャッチフレーズに、１０体の「宇宙人」のオブジェが点在するので、興味のある方は足を延ばしてみて下さい。写真をクリックすると「飯野町商店街」の案内図(800x700)が表示されます。


2018/4/9(11:18,11:19) 「ＵＦＯ物産館」と「千貫森公園案内図」。「千貫森」は、ＪＲ東北本線「福島駅」から南東に約１０kmの福島市飯野町にある標高４６２．３ｍの山で、円錐形の美しい姿から、古くは奥州街道を歩く旅人の目印とされていたが、近年では、「未確認飛行物体（ＵＦＯ）」の目撃情報が多い場所として知られ、「ＵＦＯの里」の愛称でも呼ばれている。周辺は「千貫森公園」として整備され、麓から山頂へと続く遊歩道（ＵＦＯ道）では、９体（注）の「宇宙人」のオブジェと出会うことができる。また、麓には、ＵＦＯ関連の資料約３，０００点を所蔵・展示する「ＵＦＯふれあい館」や土産物・食堂の「ＵＦＯ物産館」がある。左の写真、「ＵＦＯ物産館」と「ＵＦＯふれあい館」は、この日（月曜日）、定休日であった。右の写真をクリックすると「千貫森公園案内図」の切り抜き画像が表示されます。この画像は、800x800ピクセルあります。案内図の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。（注）本ページで紹介する９体は、この日出会い確認できた宇宙人達（オブジェ）である。　　しかし、「千貫森」には、アンドロメダ座から来た「イータン」という宇宙人も住むらしいのだが、　　この日は、出会っていない。従って、オブジェの数は、１０体以上の可能性あり。		2018/4/9(11:20) 「ＵＦＯふれあい館」。ＵＦＯ関連の資料約３，０００点を所蔵・展示する。建物の外壁には「立体映像シアター」とあり、館内（有料）では、「千貫森」に伝わる様々な謎を紹介する３Ｄ映像「千貫森の謎」を上映。また、館内には「展望風呂」があり、入館者は、自由に入浴することでができる。

2018/4/9(11:20) 「ＵＦＯ道入口」。入口には、さそり座の球状星団から来たという、宇宙人「メイラ」のオブジェ（石像）が立つ。出身星：さそり座の球状星団（Ｍ４）現住地：ＵＦＯ道入口（山頂まで、６３０ｍ）身長　：１．７ｍ体重　：８０kg 食べ物：アミノ酸特技　：地球人の言葉を話す写真をクリックすると宇宙人「メイラ」の写真(450x600)が表示されます。	2018/4/9(11:22) 「銀河庭園」の案内板。案内板には、「７本のツツジは北斗七星、回りの埋込は銀河と星々、しだれモミジは流星を表している」とあり、この場所から下に見える位置にあり、「千貫森公園案内図」に「北斗七星」と書かれる庭園のことであろう。	2018/4/9(11:22) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「セラ」。出身星：牡牛座のプレアデス星団（Ｍ４５）現住地：山頂まで、５５０ｍ地点身長　：１．２ｍ体重　：７０kg 食べ物：なし特技　：何でも「押す」のが得意ＵＦＯ道脇に立つ各オブジェには、山頂までの距離が書かれているので、安心して歩ける。写真をクリックすると宇宙人「セラ」の写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:23) 「ＵＦＯ道」を歩く。急な傾斜はないものの、登坂は途切れることなく、山頂まで続く。	2018/4/9(11:25) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「デカメダ」。出身星：一角獣座のばら星雲現住地：山頂まで、４７０ｍ地点身長　：３ｍ体重　：１３０kg 食べ物：ブルベリー特技　：１０００光年まで見ることができる写真をクリックすると宇宙人「デカメタ」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:26) 「ＵＦＯ道」を登る。

2018/4/9(11:27) ＵＦＯ道に咲く「イカリソウ（碇草）」。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:29) 広い道に出る。「千貫森公園案内図」の右方に「通行止」と書かれた場所から左に、「展望台」を経由して、山頂へと続く道である。この道の名前も同じく「ＵＦＯ道」と呼ぶようだが、本ページでは、区別するため、単に「広い道」と記述する。この広い道を左に進むと、すぐ先右側に宇宙人「チーミー」が立つ。	2018/4/9(11:30) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「チーミー」。出身星：とも座の散開星団（Ｍ４６）現住地：山頂まで、３６０ｍ地点身長　：２．５ｍ体重　：３０kg 食べ物：ヘリウム特技　：空中をふわりと飛び歩く広い道を直進しても展望台を経由して山頂に至るが、この日は、「チーミー」脇の階段を登る。写真をクリックすると宇宙人「チーミー」の写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:32) 坂道は、途切れることなく続く。	2018/4/9(11:34) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「コモラ」。出身星：竜骨座のインタ・カリーナ星雲現住地：山頂まで、２６０ｍ地点身長　：１ｍ体重　：４０kg 食べ物：石炭（炭素）特技　：口からレーザー光線を出す写真をクリックすると宇宙人「コモラ」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:35) 「ＵＦＯ道」を進む。「ＵＦＯふれあい館」前の階段を登り始めて、約１５分歩いた所である。

2018/4/9(11:36) 前方に、宇宙人「カメレホー」。出身星：乙女座のＭ１０４ソンブレロ銀河現住地：山頂まで、１８０ｍ地点身長　：１．５ｍ体重　：１００kg 食べ物：マグネットや電気特技　：眼が光り、遠くまで届く写真をクリックすると宇宙人「カメレホー」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:37) 「ＵＦＯ道」を進む。	2018/4/9(11:38) 前方ＵＦＯ道に、宇宙人「デカタン」。出身星：はくちょう座の二重星アルビレオ現住地：山頂まで、１１０ｍ地点身長　：２ｍ体重　：５０００kg 食べ物：シリカ（岩石）特技　：移動する時、地鳴りを起こす写真をクリックすると宇宙人「デカタン」の写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:40) 山頂が近づくと、空が開け、明るくなる。	2018/4/9(11:41) ＵＦＯ道に立つ宇宙人「モリタン」。出身星：おおくま座のＭ８１銀河現住地：山頂まで、５０ｍ地点身長　：１．３ｍ体重　：４５kg 食べ物：金、銀、銅特技　：地球語と宇宙語を話すこの先、山頂までは、石畳の道（ピンカラ石歩道）となる。写真をクリックすると宇宙人「モリタン」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:41) 前方に、「ＵＦＯコンタクトデッキ」。

2018/4/9(11:42) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」と宇宙人「ユータン」。地球生まれの「ユータン」は、千貫森山頂の「ＵＦＯコンタクトデッキ」前で、登山者達を出迎える。出身星：地球（飯野町）現住地：千貫森山頂（標高：４６２．３ｍ）身長　：１．６ｍ体重　：５２kg 食べ物：キウイ、りんご、酒、他特技　：駄洒落、とんち写真をクリックすると宇宙人「ユータン」の写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:44) 「三等三角点」。写真中央、山頂広場にある銀色に光るオブジェは、「未確認飛行物体（ＵＦＯ）」にしては、小さすぎると思うのだが？。だとすれば、宇宙人を呼び寄せるためか、それとも、宇宙人を歓迎するために造られたのであろうか？。	2018/4/9(11:44) 山頂に建つ「小祠」。

2018/4/9(11:46) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る東（太平洋）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:47) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る北（山形、仙台）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:47) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る西（磐梯山、吾妻山）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2018/4/9(11:48) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見る南（東京方面）方向の景色。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。	2018/4/9(11:48) 「ＵＦＯコンタクトデッキ」から見下ろす山頂広場。	2018/4/9(11:49) 往路を戻る。

2018/4/9(11:54) 宇宙人「カメレホー」に近寄る。左右の耳の穴は繋がっていた。	2018/4/9(11:59) 広い道に出る。下に写るのは、宇宙人「チーミー」。	2018/4/9(12:00) 広い道を右に「ＵＦＯ道」に入る。この場所は、視界が開け、ベンチも設けられている。

2018/4/9(12:05) 宇宙人「セラ」まで戻ったところで、「ＵＦＯ道」から外れ、「小手神社」に向かう。	2018/4/9(12:06) 「小手神社」。案内板には、「伊達政宗の勧奨により、堂平の地にあった『小出神大明神』を麓の上宮の地に遷座。後に、名前を『小出神社』と改める」とある。写真をクリックすると「小出神社」の案内板が表示されます。この画像は、960x960ピクセルあります。案内板の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。	2018/4/9(12:07) 「御神馬堂」。

2018/4/9(12:08) 「小手神社」の境内。社殿右には、境内社。中には、「誘宝道祖神」なるものも。この詳細は、ご本人の目で確認を。	2018/4/9(12:09) 鳥居と神門。神門の左右には、風神雷神が奉安されている。	2018/4/9(12:10) 「風神」。

2018/4/9(12:10) 「雷神」。	2018/4/9(12:12) 「ＵＦＯ広場」。広場には、「滑り台」等、各種遊具が設置されている。	2018/4/9(12:13) 「ＵＦＯ物産館」の駐車場から見る「ＵＦＯふれあい館」。この場所から南に約３．６km離れた「飯野町商店街」では、「商店街に宇宙人が出現」をキャッチフレーズに、１０体の「宇宙人」のオブジェが点在するので、興味のある方は足を延ばしてみて下さい。写真をクリックすると「飯野町商店街」の案内図(800x700)が表示されます。