千畳敷

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2011/10/28(7:43)
「千畳敷海岸」。
「千畳敷海岸」は、「津軽半島」の西の付け根の
「鰺ヶ沢」から車で、西に18.5km程走った
ところにある。
奇岩・奇石の海岸として知られ、これら奇岩は、
寛政4年(1792)の大地震によって海底の地盤が
隆起してできた海蝕崖が、海風や波による長い
年月の浸食で作られたという。
写真をクリックすると「千畳敷海岸の奇岩たち」
の説明が拡大表示(800x500)されます。

2011/10/28(7:51)
「ライオン岩」と「鷲岩」を紹介する案内板。
「ライオン岩」は、少し離れているため写真では
判別できない(本ページ下方で紹介する)。
案内板の右に写るのが「鷲岩」である。

2011/10/28(7:51)
「大黒岩」。
道路を挟み、駐車場の反対側にある。

2011/10/28(7:46)
駐車場から見る「千畳敷海岸」。
2011/10/28(7:53)
「鎧岩」。
上のパノラマ写真で、左に大きく写る岩である。
2011/10/28(7:57)
「ライオン岩」。
「千畳敷海岸」の駐車場から、車で少し西に
移動したところから、9.6倍ズームにて撮影。
2011/10/28(7:58)
「ライオン岩」を撮影した場所から2.4倍
ズームで見る「鎧岩」。

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