奥入瀬渓流「滝めぐり」
(玉簾の滝~石ヶ戸)

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このページは、奥入瀬渓流「滝めぐり」(子ノ口~白絹の滝)からの続きです。
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奥入瀬渓流「滝めぐり」(子ノ口~白絹の滝)のページへ
2014/5/27(10:43)
「奥入瀬歩道」。
渓流右岸を歩く。
2014/5/27(10:45)
「玉簾(たまだれ)の滝」。
渓流右岸の国道沿いあり、国道から一段下がった
遊歩道からではほとんど見えない。
JRバスでは、この滝を通過するときに、
車内放送で知らせ、バスを一時停止させて
くれるのだが、岩の左右に分かれ流れ落ちる、
この素晴らしい滝は、是非ご自分の足で
間近に見て頂きたい滝である。
写真をクリックすると国道に上がって撮る
「玉簾の滝」が表示(600x450)されます。
2014/5/27(10:52)
「奥入瀬渓流」の「倒木」。
2014/5/27(10:56)
「玉簾の滝」から0.4km。
「雲井の滝」まで2.4km。
2014/5/27(10:59)
「玉簾の滝公衆トイレ」。
「子ノ口」から「石ヶ戸」の間にある唯一の
公衆トイレである。
2014/5/27(11:10)
「奥入瀬歩道」。
2014/5/27(11:11)
バス停「雲井の流れ」。
滝がお目当ての散策で、「子ノ口」に止めた
車に戻る場合は、ここからバスで戻っても良い
のだが、もう少し我慢して、「雲井の滝」まで
行かれることをお勧めする。
2014/5/27(11:16)
「奥入瀬渓流」の「島と倒木」。
2014/5/27(11:20)
「奥入瀬渓流」の流れ。
2014/5/27(11:23)
「玉簾の滝」から1.4km。
「雲井の滝」まで1.4km。
2014/5/27(11:26)
「老木」。
写真をクリックすると2倍ズームで撮る
「老木」が表示(450x600)されます。
2014/5/27(11:31)
「玉簾の滝」から1.9km。
「雲井の滝」まで0.9km。
2014/5/27(11:40)
「白銀の流れ」。
2014/5/27(11:43)
「奥入瀬歩道」。
2014/5/27(11:47)
「白布の滝」。
渓流左岸にある。
写真をクリックすると2倍ズームで撮る
「白布の滝」が表示(450x600)されます。
2014/5/27(11:55)
「雲井の滝」。
渓流右岸の国道から少し入った所にある。
ここには、バス停「雲井の滝」があり、
滝がお目当ての散策で、「子ノ口」に止めた
車に戻る場合は、ここからバスに乗り
「子ノ口」に戻るのがお勧めである。
写真をクリックすると近寄って撮る
「雲井の滝」が表示(600x450)されます。
2014/5/27(11:59)
「雲井の滝」から0.1km。
「石ヶ戸」まで2.8km。
「雲井の滝」から「石ヶ戸」までの間は、
「奥入瀬川」の流れの名所が多いことで
知られる。
2014/5/27(12:00)
「裸渡橋」を渡り渓流左岸に移る。
2014/5/27(12:03)
「千筋の滝」。
渓流右岸にある。
写真をクリックすると1.75倍ズームで撮る
「千筋の滝」が表示(450x600)されます。
2014/5/27(12:08)
「奥入瀬渓流」の流れ。
2014/5/27(12:09)
「飛金の流れ」。
2014/5/27(12:15)
国道沿いの「奥入瀬歩道」を歩く。
2014/5/27(12:17,12:19)
「奥入瀬渓流」の流れ。
右の写真は、場所的に「九十九島」と呼ばれる辺りである。
左の写真をクリックすると近寄って撮る「奥入瀬の急流」が
表示(600x450)されます。
2014/5/27(12:22)
「阿修羅の流れ」。
写真をクリックすると3倍ズームで撮る
「阿修羅の流れ」が表示(600x450)されます。
2014/5/27(12:27)
「雲井の滝」から1.2km。
「石ヶ戸」まで1.7km。
この先「馬門橋」を渡り、渓流右岸に移る。
2014/5/27(12:31)
「馬門(まかど)岩」。
八甲田山から噴出した火砕流が固まった巨大岩。
近くには、バス停「馬門岩」がある。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2014/5/27(12:40)
「奥入瀬歩道」。
2014/5/27(12:44)
「雲井の滝」から2.2km。
「石ヶ戸」まで0.7km。
2014/5/27(12:46)
「奥入瀬渓流」の流れ。
2014/5/27(12:48)
「石ヶ戸の瀬」。
2014/5/27(12:53)
「石ヶ戸(岩屋)」。
「石ヶ戸(いしげど)」とは、
石でできた小屋のことで、
昔、鬼神のお松という美女の盗賊が、
ここを住処としたとある。
写真をクリックすると案内板「石ヶ戸」が
表示(600x450)されます。
2014/5/27(12:53)
遊歩道と国道を結ぶ木道。
木道を上がった所には
「石ヶ戸休憩所」がある。
2014/5/27(13:20,13:24)
「石ヶ戸休憩所」。
「石ヶ戸」は、「奥入瀬渓流」の中間に位置し、「子ノ口」「焼山」と並ぶ、
「奥入瀬渓流」散策の拠点であり、休憩所、売店、トイレ、駐車場が完備し、
軽い食事をとることもできる。
2014/5/27(13:39)
バス停「石ヶ戸」。
バス停は、「石ヶ戸休憩所」の前にあり、
ここからバスで「子ノ口」に戻る。
「子ノ口」を徒歩で出発してから、
バスで「子ノ口」に戻るまで、
概ね5時間の散策であった。

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