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2017/10/17(14:44) 五所川原市磯松地区から見る「靄山」。 「靄山（もややま）」は、ＪＲ五能線「五所川原駅」から北北西に約３１km、 津軽半島の西側に位置し、美しい紡錘型の単独峰の山として知られる。 標高は、１５２ｍ足らずだが、その美しい姿から「脇元岩木山」とも呼ばれ、 岩木山信仰の最重要行事「お山参詣」が、この「靄山」でも、「岩木山」と 同じ日の、毎年旧暦８月１日に行われている。 山頂から鳥瞰する海岸線の緩い曲線は美しく、南の方向には、「十三湖」や、 姉妹とも呼ばれる「岩木山」の姿を見ることもできる。 上の画像は、３倍ズームで撮影した写真の上下をトリミングしています。 |
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2017/10/17(14:43) 五所川原市磯松地区から見る「靄山」。 周辺には、風力発電の風車が立つ。 写真をクリックすると１．７５倍ズームで撮る 写真(600x450)が表示されます。 |
2017/10/17(14:47) 五所川原市磯松地区から見る「靄山」。 この写真は、２００～３００ｍ北に移動。 「熊野宮」、「古館遺跡」への標識が立つ 場所から、２倍ズームにて撮影。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
