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2017/10/17(10:15,10:16)
「鶴田やすらぎの駐車帯」と「りんご集荷場」。 「鶴の舞橋」は、JR五能線「五所川原駅」から南西に約8.5kmの北津軽郡鶴田町にある
「津軽富士見湖」に架かる「三連太鼓橋」で、その全長は300m。木造の橋としては、 日本で一番長い橋である。
平成28年(2016)に、「大人の休日倶楽部」のテレビCMで、「岩木山」をバックに
「吉永小百合」が歩く姿が放送されたことで、全国に知られるようになった。 左の写真、「やすらぎの駐車帯」は、「つがる富士見湖畔散策コース」の案内図の
右下にある「鶴の里ふるさと館」に隣接する駐車場である。
左の写真をクリックすると「つがる富士見湖畔散策コース」の案内図が表示(800x600)されます。
右の写真、「りんご集荷場」は、県道200号「米山菖蒲川線」沿いにあり、 すぐ裏には「りんご農園」がある。 右の写真をクリックすると集荷された「りんご」の部分を切抜く画像(600x450)が表示されます。 |
2017/10/17(10:18)
県道から「つがる富士見荘」への入口。 |
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2017/10/17(10:19)
「つがる富士見荘」の前に立つ、 「つがる富士見湖畔散策コース」の案内板。 福祉健康保養センター「つがる富士見荘」は、
元の「国民年金健康保養センター」から 運営主体が変更になった宿泊、温泉施設である。 |
2017/10/17(10:21)
「丹頂鶴自然公園」。 国の特別天然記念物に指定され、日本では現在、 北海道にしか棲息しない「丹頂鶴」だが、
江戸時代には数多くの「丹頂鶴」が飛来したという 「鶴田町」では、中国やロシアから「丹頂鶴」を
譲り受けたのを始まりに、飼育・繁殖させており、 「丹頂鶴自然公園」では、一年を通して 「丹頂鶴」を見ることのできる施設となっている。 |
2017/10/17(10:22)
「丹頂鶴」のケージ。 この日は、2羽の「丹頂鶴」を見ることができたが、 近くに寄ってくるようなことはなかった。 写真をクリックすると2倍ズームで撮る写真から 「丹頂鶴」を切抜く画像(600x450)が表示されます。 |
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2017/10/17(10:24)
「鶴の舞橋」に向かう。 |
2017/10/17(10:26)
北詰から見る「鶴の舞橋」。 橋を真横から見たときのデザインは、 「つがいの鶴」が、飛翔する姿をモチーフに
しており、「太鼓橋」の中央が高く左右に 緩い傾斜で広がる曲線は、飛翔する 「鶴」の翼をイメージしたという。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:27)
県営つがる富士見地区水環境整備事業 「完工記念碑」。 この事業により、「鶴の舞橋」が造られ、
周辺の遊歩道やトイレ等が整備されたという。 |
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2017/10/17(10:28)
「鶴の舞橋」の北詰。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:28)
「鶴の舞橋」の南詰に向かう。 北詰から南詰に向いて歩くと、常に左前方に、 「岩木山」が立つ。 |
2017/10/17(10:29)
前方に、大きな屋根の「大ステージ」。 「鶴の舞橋」の中間2ヶ所には、 「休憩所」として、大小2つのステージが
設けられ、この大ステージが、「雄鶴の頭」。 小ステージは、「雌鶴の頭」をイメージした という。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2017/10/17(10:29)
「津軽富士見湖」の北岸西側。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:30)
「大ステージ」。 「津軽富士見湖」は、後に付けられた愛称で、 正式名称は「廻堰(まわりぜき)大溜池」。
周囲11km、堤長では、4,178mと日本一の 長さを誇り、日本でも有数の大きな溜池である。 写真をクリックすると「廻堰大溜池の沿革」の 案内板が表示されます。 この案内板は、1,000x800ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された 画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
2017/10/17(10:31)
「津軽富士見湖の伝説」。 「津軽富士見湖」には、古くから鶴田町を統治する 城主と町娘の悲恋物語(竜神伝説)が伝わる。 写真をクリックすると「津軽富士見湖の伝説」の 案内板の部分を加工した画像が表示されます。
この画像は、1,000x720ピクセルあります。 「伝説」の内容を読みたいときには、表示された
画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
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2017/10/17(10:32)
「大ステージ」から北方向を撮影。 直前、渡った橋である。 |
2017/10/17(10:32)
「大ステージ」から南方向を撮影。 行く手には、三角屋根の「小ステージ」が見える。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:33)
「小ステージ」に向け歩く。 |
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2017/10/17(10:34)
前方に、三角屋根の「小ステージ」。 |
2017/10/17(10:34)
「小ステージ」から北方向を撮影。 先ほど寄った、「大ステージ」の大屋根が写る。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:35)
「小ステージ」から南方向を撮影。 「津軽富士見湖」の南岸は、すぐそこである。 |
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2017/10/17(10:35)
「小ステージ」。 |
2017/10/17(10:36)
「鶴の舞橋」の南詰に向かう。 |
2017/10/17(10:37)
「鶴の舞橋」の南詰ステージ。 |
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2017/10/17(10:37)
南詰ステージから撮る「鶴の舞橋」。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:38)
「鶴の舞橋」の概要。 写真をクリックすると「鶴の舞橋」の概要が 表示されます。
この画像は、1,200x650ピクセルあります。 案内板の文字を読みたいときには、表示された
画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
2017/10/17(10:39)
「鶴の舞橋」の南詰から少し東側に離れて撮影。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2017/10/17(10:41)
南詰めステージと「鶴の舞橋」。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/17(10:42)
「鶴の舞橋」の南詰から北詰に向かう。 |
2017/10/17(10:43) 「ホタル」の照明。 夜になると、「ホタル」をイメージしたという
110基の照明が足元を照らす。 また、束柱(間柱)の上端には、 「鶴」のマークが刻まれる。
写真をクリックすると「束柱の鶴」を撮る 写真(600x450)が表示されます。 |
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2017/10/17(10:47)
橋の上から撮る「津軽富士見湖」の東側。 日本でも有数の大きさを誇るという「溜池(人造湖)」は、自然の湖のように大きく美しい。 |