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2011/10/26(7:48) 頂上の鳥居。 立て看板には、全国で話題の「かぶあがり ひょうたん御守」とあり、「諸々の評価が上がり 商売繁盛・金運・仕事運・人気運などを始め 蓄財・無病息災・繋がり・子孫繁栄などを あらわしています」と書かれている。 |
2011/10/26(7:51) 「七福の岩」。 「蕪島」の東側にある。 七つの岩には、それぞれ「弁財天」「大黒天」 「えびす天」「羅沙門天」「寿老人」「福禄寿」 「布袋」の七福神が宿るといわれ、「対岸から 見ると七福の神々がひょうたん型の宝船に乗って 港から出港するように見える」とある。 |
2011/10/26(7:51) 「蕪島」の東側にある石碑。 |
2011/10/26(7:51) 「蕪島」の北側。 「ウミネコ繁殖地」として「ウミネコ」が集まる 場所である。 なお、「蕪島」の頂上部は、「ウミネコ」を 外敵の侵入から守るためのフェンスで囲まれ、 写真の場所に人が立ち入ることはできない。 また、繁殖期には、「ウミネコ保護監視員」が 24時間常駐し監視するという。 |
2011/10/26(7:53) 「運開きめぐり」。 「島を3週まわり『かぶ』と『ひょうたん』を 撫でて参拝すると、心身が祓い清められ運が 開ける」とある。 注:島を3週といっても、島の頂上部分を3週 ですので、1週が100m未満だと思います。 |
2011/10/26(7:53) 「蕪嶋神社」。 地名は「蕪島」であるが、神社の名前は「蕪嶋」 である。 永仁4年(約710年前)海中から浮かび 上がった「財弁天の尊像御鏡」を「蕪嶋大明神 本地辨財天」として祀ったのが始まりという。 「ウミネコ」の繁殖期には、神社境内にも足の 踏み場もないほどに「ウミネコ」が乱舞し、 空からは「ウミネコ」の糞が降ってくるという。 |
2011/10/26(7:54) 「蕪島」の西側にある石碑。 |
2011/10/26(7:57) 参拝の時に撫でるという「かぶ(右)」と 「ひょうたん(左)」。 |
2011/10/26(8:05) 帰りに振り返る「蕪島」。 なんとも小さな可愛らしい「島」で、歩く範囲は 見える階段と、頂上の狭い範囲だけなのだが、 なぜか心を「うきうき」させてくれる「島」で あった。 |