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2017/10/16(15:19,15:19) 「弘前城植物園」の入口前。
「弘前城植物園」は、「弘前城」が建ち、「弘前さくらまつり」で知られる「弘前公園」の中にあり、
公園南東部(三の丸)の敷地面積約8haを23ゾーンに区切り、1,500種、124,000本の
草木や花を見ることができ、市民の緑化活動の拠点ともなる「都市緑化植物園」である。
右の写真に写る作品には、植物園のイメージには、そぐわない「ロボット」の絵が描かれるが、 この「超城合体タメノブーンV」は、弘前への郷土愛を育む市民運動(HIROSAKI DESIGN WEEK)の キャラクターで、長年「弘前」を守ってきた5つの城の「城神」が合体した巨大ロボットだという。 左の写真をクリックすると弘前城植物園の案内図「グリーンマップ」が表示されます。
この案内図は、1,200x900ピクセルあります。
案内図の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。
なお、この案内図は、左が北の方向になります。 右の写真をクリックすると「超城合体タメノブーンV」の部分を切抜く画像(600x450)が表示されます。 |
2017/10/16(15:21) 「南案内所」。 案内所を兼ねた「入園券売場」である。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2017/10/16(15:24) 「素焼きの大甕」を模した傘立て。 ベンチ脇に置かれた「傘立て」は、三の丸御殿の 跡地から出土した「素焼きの大甕」を模し、
三分の二に縮小して作成したとあり、 甕の前面には、「七つ葉の杏葉牡丹」と呼ばれる 津軽家の家紋が付けられている。 |
2017/10/16(15:26) 自由広場の西側園路。 この4日後の10月20日から開催される 「菊と紅葉まつり」の準備が進められていた。 |
2017/10/16(15:28) 「自由広場」。 「自由広場」には、「菊と紅葉まつり」で
展示される作品が完成間近の状態であった。 |
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2017/10/16(15:27) 「自由広場」。 |
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2017/10/16(15:29) 「菊と紅葉まつり」の展示物。 この「五重塔」は、記念撮影用に作られたようで、
前に置かれた看板には「観覧記念」とある。 写真をクリックすると拡大写真(450x600)が 表示されます。 |
2017/10/16(15:31) 「太郎杉の幹」。
推定樹齢800年とあり、幹の中心部分は 空洞になっている。
写真をクリックすると空洞になった幹の 中心部分を撮る写真(600x450)が表示されます。 |
2017/10/16(15:32) 「自由広場」を東の方向に歩く。
なお、園内の各ブロックには、「あなたは、 今ここにいます」と書かれた案内板が立ち、 広い園内のどの辺りにいるのかを
確認することができる。
写真をクリックすると「あなたは、 今ここにいます」の案内板が表示されます。
この案内板は、1,080x810ピクセルあります。 案内板の文字を読みたいときには、表示された
画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
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2017/10/16(15:33) 「ヤマブドウ棚」。 自由広場の東端付近である。 写真をクリックすると2.25倍ズームで撮る 「ヤマブドウ」が表示(600x450)されます。 |
2017/10/16(15:35) 「薬草・薬木園」。 自由広場の東側で、「グリーンマップ」には、
「緑化樹見本園」と書かれている辺りである。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/16(15:37) 「街路樹見本園」。 自由広場の南側である。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2017/10/16(15:40) 「南案内所」の近くまで戻る。 |
2017/10/16(15:41) 「白神山地コーナー(白神山地生態園)」と 書かれる方向に向かう。 |
2017/10/16(15:41) 「白神山地コーナー(白神山地生態園)」。 市内でも気軽に「白神山地」を観光できるよう、
10年前から整備を進め、今では、156本の 「ブナの木」が立つという。 |
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2017/10/16(15:42) 遊歩道の左右には、「白神山地」を紹介する パネルが並ぶ。 写真をクリックすると、「白神山地を紹介する パネル」を撮る写真(600x450)が表示されます。 |
2017/10/16(15:45) 「白神山地コーナー(白神山地生態園)」を歩く。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2017/10/16(15:46) 「ロックガーデン」。 |
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2017/10/16(15:47) 「ロックガーデン」の中に入る。 |
2017/10/16(15:47,15:48) 「外国種ブロック(左)」と「日本種ブロック(右)」。
いずれの写真も「ロックガーデン」の中とは思うのだが、確認できず。
なお、「弘前公園」のHPには、「中でも自然の美しさに人工的な造形を施した
三の丸庭園、大石武学流庭園は一見の価値あり」とあるのだが、
この2つの庭園は、広い園内の北西端と南東端にあり、この日は見落としている。
「グリーンマップ」には、「散策所要時間 約40分~1時間」とあるが、
園内は広く、見どころも多い、是非時間に余裕を持って出かけることを、お勧めする。 |