発荷峠展望台

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2017/10/20(16:46)
「発荷峠展望台」から見る「十和田湖」の展望。
「発荷峠(はっかとうげ)展望台」は、十和田湖の外輪山南側「発荷峠(標高631m)」に立つ展望台で、
湖面からの標高差は約250m。眼下には「西湖」と「中山半島」。湖の周囲には、外輪山の連なりを見ることができる。
また、この日はあいにくの小雨模様であったが、外輪山の後方には、雄大な八甲田の山々を見ることもできるという。
展望台の下には、駐車場とトイレ、売店があり、観光バスも駐まるが、行楽シーズンの週末等には、
駐車場が満車になることも多く、南に200~300m程離れた「発荷峠」にも広い駐車場とトイレがある。
2017/10/20(16:46)
「発荷峠展望台」の屋上から見る左側の景色。
写真に中央下に建つのは、特別名勝及び
天然記念物「十和田湖および奥入瀬渓流」の碑。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2017/10/20(16:46)
「発荷峠展望台」の屋上から見る景色。
眼下に「西湖」。右から十和田湖の中央に
向かって伸びるのが、「中山半島」。
「中山半島」の後ろにお椀を伏せたように
見えるのは、「御倉半島」の先端にある
「御倉山(標高690m)」。
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2017/10/20(16:47)
「発荷峠展望台」の屋上から見る右側の景色。
遊覧船乗場や、高村光太郎の「乙女の像」がある
十和田湖観光の拠点「休屋」は、写真のほぼ中央、
「中山半島」の付け根付近にある。
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2017/10/20(16:47)
「発荷峠展望台」の屋上。
2017/10/20(16:48)
「発荷峠展望台」の屋内(建物1F)。
2017/10/20(16:48)
「発荷峠展望台」の屋内(建物1F)から
ガラス越しに見る景色。

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