日本一長い直線道路

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2013/6/16(13:46,13:46) 「直線道路」直前の左カーブ（左）と直線開始地点（右）。日本一長い直線道路は、北海道の札幌と旭川を結ぶ国道１２号線の「美唄市－滝川市間」にあり、その直線距離は、２９．２kmである。これは、横浜駅前をスタートして東京に向かうと、東京駅を通り越し、秋葉原駅付近までの距離に相当する。写真左は、美唄市の「光珠内北」の交差点を過ぎた所で、道は緩やかに左にカーブしている。写真右は、左カーブが終り、「函館本線」の線路に架かる跨線橋の登り坂になった辺りで、ここから日本一長い直線道路が始まる。本ＨＰでは、日本一長い直線道路を美唄市から滝川市に向け走行。走行中に記録したドライブレコーダーの画像を、概ね３km毎に紹介する。		2013/6/16(13:49) 「直線道路日本一」の標識。跨線橋を越え、坂を下り切った辺りには「直線道路日本一２９．２km」と書かれた標識が立つ。写真をクリックすると「直線道路日本一」の標識が拡大表示(450x600)されます。

2013/6/16(13:53) 直線道路約３km地点。「美唄駅」まで、あと約１kmの地点である。	2013/6/16(13:53) 「美唄市内」のカーブ？。肉眼でも、緩やかに右にカーブしているように見えた。この程度のカーブは、２～３ヶ所あったように記憶するが、ＧＰＳデータから作成する走行ルートは、直線になる。従って目の錯覚かもしれないし、多少曲がっていたとしても真っ直ぐに引いた線は、この道路の幅の範囲内に収まるであろう。	2013/6/16(13:58) 直線道路約６km地点。

2013/6/16(14:01) 直線道路約９km地点。「茶志内駅」を過ぎた辺りであろう。	2013/6/16(14:05) 直線道路約１２km地点。	2013/6/16(14:08) 直線道路約１５km地点。「奈井江駅」付近である。

2013/6/16(14:08) 道の駅「ハウスヤルビ奈井江」の標識。直線道路のほぼ中間地点にある。	2013/6/16(14:12) 道の駅「ハウスヤルビ奈井江」。名前は、フィンランドの「ハウスヤルビ町」が姉妹都市であることから命名したという。	2013/6/16(14:13) 「直線道路日本一　中間点」の標識。地図で確認すると、道の駅「ハウスヤルビ奈井江」は、美唄市の直線道路開始地点から、約１５．５km地点にあり、厳密には、中間点よりも少し北に位置する。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2013/6/16(14:15) 「測量の碑」。	2013/6/16(14:17) 「道の駅」建物入口の足元にあるポスター。直線道路の沿線では、日本一の直線道路をＰＲすることで、地域活性化に取り組んでいるという。	2013/6/16(14:20) 国道１２号「トリップガイド」。「直線道路」部分が、薄紫色に色分けされている。写真をクリックすると「直線道路」部分を切り抜いた画像(800x600)が表示されます。

2013/6/16(14:28) 直線道路約１８km地点。道の駅「ハウスヤルビ奈井江」を、１４時２５分頃出発。この後、１４時３１分～１４時４４分の間コンビニに寄る。	2013/6/16(14:44) 直線道路約２１km地点。	2013/6/16(14:48) 直線道路約２４km地点。「砂川駅」を過ぎ、１．５km程の場所で、写真は「ペンケウタシナイ川」に架かる橋であろう。

2013/6/16(14:54) 直線道路約２７km地点。	2013/6/16(14:56) 旧直線道路の終り地点。直線道路約２７．７km地点である。以前の直線道路は、ここで左にカーブし終わっていたが、平成２年(1990)「新空知大橋」の完成により、直線道路は更に１．５km先まで延長された。	2013/6/16(14:56) 「新空知大橋」。

2013/6/16(14:58) 直線道路終了地点。道は、緩やかに右に曲がり、直線道路が終了。美唄市の直線開始地点から約２９．２kmの地点である。なお、道が右に曲がる様子は、この行右端の写真で、お分かり頂けるであろう。	2013/6/16(15:07) 車から降り、「新空知大橋」の方向を撮影。反対車線には、美唄市側と同じ「直線道路日本一」の標識が立つ。	2013/6/16(15:07) 直線道路終了地点。この写真では、道が右に曲がる様子が、明確である。歩道横には「直線道路日本一２９．２km終り」と書かれた木製の標識が立つ。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。


2013/6/16(13:46,13:46) 「直線道路」直前の左カーブ（左）と直線開始地点（右）。日本一長い直線道路は、北海道の札幌と旭川を結ぶ国道１２号線の「美唄市－滝川市間」にあり、その直線距離は、２９．２kmである。これは、横浜駅前をスタートして東京に向かうと、東京駅を通り越し、秋葉原駅付近までの距離に相当する。写真左は、美唄市の「光珠内北」の交差点を過ぎた所で、道は緩やかに左にカーブしている。写真右は、左カーブが終り、「函館本線」の線路に架かる跨線橋の登り坂になった辺りで、ここから日本一長い直線道路が始まる。本ＨＰでは、日本一長い直線道路を美唄市から滝川市に向け走行。走行中に記録したドライブレコーダーの画像を、概ね３km毎に紹介する。		2013/6/16(13:49) 「直線道路日本一」の標識。跨線橋を越え、坂を下り切った辺りには「直線道路日本一２９．２km」と書かれた標識が立つ。写真をクリックすると「直線道路日本一」の標識が拡大表示(450x600)されます。

2013/6/16(13:53) 直線道路約３km地点。「美唄駅」まで、あと約１kmの地点である。	2013/6/16(13:53) 「美唄市内」のカーブ？。肉眼でも、緩やかに右にカーブしているように見えた。この程度のカーブは、２～３ヶ所あったように記憶するが、ＧＰＳデータから作成する走行ルートは、直線になる。従って目の錯覚かもしれないし、多少曲がっていたとしても真っ直ぐに引いた線は、この道路の幅の範囲内に収まるであろう。	2013/6/16(13:58) 直線道路約６km地点。

2013/6/16(14:01) 直線道路約９km地点。「茶志内駅」を過ぎた辺りであろう。	2013/6/16(14:05) 直線道路約１２km地点。	2013/6/16(14:08) 直線道路約１５km地点。「奈井江駅」付近である。

2013/6/16(14:08) 道の駅「ハウスヤルビ奈井江」の標識。直線道路のほぼ中間地点にある。	2013/6/16(14:12) 道の駅「ハウスヤルビ奈井江」。名前は、フィンランドの「ハウスヤルビ町」が姉妹都市であることから命名したという。	2013/6/16(14:13) 「直線道路日本一　中間点」の標識。地図で確認すると、道の駅「ハウスヤルビ奈井江」は、美唄市の直線道路開始地点から、約１５．５km地点にあり、厳密には、中間点よりも少し北に位置する。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。

2013/6/16(14:15) 「測量の碑」。	2013/6/16(14:17) 「道の駅」建物入口の足元にあるポスター。直線道路の沿線では、日本一の直線道路をＰＲすることで、地域活性化に取り組んでいるという。	2013/6/16(14:20) 国道１２号「トリップガイド」。「直線道路」部分が、薄紫色に色分けされている。写真をクリックすると「直線道路」部分を切り抜いた画像(800x600)が表示されます。

2013/6/16(14:28) 直線道路約１８km地点。道の駅「ハウスヤルビ奈井江」を、１４時２５分頃出発。この後、１４時３１分～１４時４４分の間コンビニに寄る。	2013/6/16(14:44) 直線道路約２１km地点。	2013/6/16(14:48) 直線道路約２４km地点。「砂川駅」を過ぎ、１．５km程の場所で、写真は「ペンケウタシナイ川」に架かる橋であろう。

2013/6/16(14:54) 直線道路約２７km地点。	2013/6/16(14:56) 旧直線道路の終り地点。直線道路約２７．７km地点である。以前の直線道路は、ここで左にカーブし終わっていたが、平成２年(1990)「新空知大橋」の完成により、直線道路は更に１．５km先まで延長された。	2013/6/16(14:56) 「新空知大橋」。

2013/6/16(14:58) 直線道路終了地点。道は、緩やかに右に曲がり、直線道路が終了。美唄市の直線開始地点から約２９．２kmの地点である。なお、道が右に曲がる様子は、この行右端の写真で、お分かり頂けるであろう。	2013/6/16(15:07) 車から降り、「新空知大橋」の方向を撮影。反対車線には、美唄市側と同じ「直線道路日本一」の標識が立つ。	2013/6/16(15:07) 直線道路終了地点。この写真では、道が右に曲がる様子が、明確である。歩道横には「直線道路日本一２９．２km終り」と書かれた木製の標識が立つ。写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。