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2011/9/10(8:36) 「羅臼国後展望塔」から見る「国後島」。 「国後島」の面積は、1,499k㎡あり、「沖縄本島」よりも大きい。 中央左に霞んで見える山が、「羅臼山:標高888m」。中央右に一番高く、木の葉と重なるように見える山が「泊山:標高543m」である。 左下に見えるのは「羅臼漁港」である。 |
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2011/9/10(8:33) 「北方領土方向指示版」。 |
2011/9/10(8:39) 「羅臼国後展望塔」から見下ろす 「羅臼市街地」と「羅臼漁港」。 |
2011/9/10(8:41) 「羅臼国後展望塔」から山側を見る。 写真中央付近は「羅臼町民スキー場」。 |
2011/9/10(8:40) 「羅臼国後展望塔」から見る山側の景色。 中央付近に雲を被るのが「羅臼岳(知床冨士):標高1,660m」。 雲がなければ、「羅臼岳」の右に、「三ツ峰:標高1,509m」と「サシルイ岳:標高1,564m」が並ぶ。 「羅臼岳」の左の山の中腹に「羅臼町民スキー場」がある。 |
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2011/9/10(8:47,8:47) 「オペレーシヨン ローリー」の碑。 「羅臼市街地」から「羅臼国後展望塔」に登る途中の「羅臼100年記念公園」にある。 碑版には「世界の若き力を真理と友愛に捧ぐ」とあるが、他に詳細な記述がなく、詳細は不明だが、 英国のチャールズ皇太子が提唱者となり、1984年から4年間、各国の若者たちが世界各地を、 帆船「ゼブ」で旅をしながら、現代では見失われた冒険精神を呼び起こし、国際的連帯感を 育むことを目的とした冒険行事が「オペレーション ローリー」であり、昭和62年(1987)には、 日本での冒険行事も行われたという。 碑版には、この行事に参加したと聞くフォトジャーナリスト「桃井和馬」の名前も刻まれている ことから、この地でもこの冒険行事が行われた証として建立されたものであろう。 |
2011/9/10(8:48) 「羅臼100年記念公園」の案内板。 この公園は、羅臼町100年を記念して 平成12年から、周辺の既存施設や現状地形を 活かして、住民の参加により整備を進めている とある。 |
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2011/9/10(8:49) 「羅臼100年記念公園」。 案内板には「町内や町外の皆さんなど誰にでも楽しんでいただける公園」とあるが、観光目的などではなく、子供の遊具すら見当たらない 静かな公園であった。 |