忍路環状列石

この下にある「プルダウンメニュー」が表示されない場合は、ページ最下行にあるハイパーリンクをご利用下さい。





2013/6/18(14:08)
「忍路環状列石」。
「忍路環状列石(おしょろかんじょうれっせき)」は、北海道小樽市忍路にある、日本の考古学史上初めて学会に報告されたストーンサークルである。
造られた時期は、縄文時代後期(約3,500年前)といわれ、南北33m、東西22mの楕円形に石が配置されている。
ストーンサークルの造られた目的は諸説あるようだが、現在では「集団墓地」というのが有力だという。
写真をクリックすると「忍路環状列石」の説明版が表示(800x600)されます。
2013/6/18(14:07,14:07,14:07)
上のパノラマ写真を、左から個別に撮影。
各写真共、クリックすると拡大写真が表示(600x450)されます。

 小樽余市周辺に戻る      旅の記録(北海道)に戻る

  旅の記録に戻る      Donichi’s HomePageに戻る