雄冬岬

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2010/6/29(15:19) 「黄金山」。「雄冬岬」に向け走行中、「浜益川」の手前で、小型の「富士山（写真中央の右に写る山）」を見つけ、思わずシャッターを押す。後日調べてみると、「浜益橋」の北東約９ｋｍ強。別名を「黄金富士」「浜益富士」と呼ばれる「黄金山（標高：７３９．５ｍ）」である。なんとも印象に残る山であった。	2010/6/29(15:37) 「雄冬岬トンネル」手前で見る「日本海」。	2010/6/29(15:37) 「雄冬岬トンネル」。「雄冬岬」の周辺は、「断崖絶壁」が多く、そこを貫くように「トンネル」が続く。

2010/6/29(15:42) 「白銀の滝」。「雄冬岬トンネル」を北側に出た山側にある。滝の右に写る石碑は、「国道開通記念」の碑。「陸の孤島」といわれてきた、この地に２０余年の歳月をかけた難工事の末に国道が開通。住民百年来の悲願達成とある。	2010/6/29(15:51) 国道２３１号線を右に曲がり（標識あり）坂を登ると、「雄冬岬展望台」の駐車場に到着。写真は「駐車場」から見る「雄冬岬展望台」。	2010/6/29(15:52) 鉄の階段を登り「雄冬岬展望台」に向かう。

2010/6/29(15:55) 「雄冬岬展望台」。晴れた日には、ここから「積丹半島」や「天売・焼尻島」を望むことができる。	2010/6/29(15:58) 「雄冬岬展望台」南側の断崖絶壁。「雄冬岬展望台」から「駐車場」に向け歩くと、目の前が、この景色である。	2010/6/29(16:00) 階段の周りには、大きな岩が「ゴロゴロ」と転がっている。

2010/6/29(15:59) 「展望台」横の階段から見下ろす「雄冬」の町。右に写るのが「雄冬漁港」。この日は、残念ながら遠望が利かず「積丹半島」等を見ることはできなかった。


2010/6/29(15:19) 「黄金山」。「雄冬岬」に向け走行中、「浜益川」の手前で、小型の「富士山（写真中央の右に写る山）」を見つけ、思わずシャッターを押す。後日調べてみると、「浜益橋」の北東約９ｋｍ強。別名を「黄金富士」「浜益富士」と呼ばれる「黄金山（標高：７３９．５ｍ）」である。なんとも印象に残る山であった。	2010/6/29(15:37) 「雄冬岬トンネル」手前で見る「日本海」。	2010/6/29(15:37) 「雄冬岬トンネル」。「雄冬岬」の周辺は、「断崖絶壁」が多く、そこを貫くように「トンネル」が続く。

2010/6/29(15:42) 「白銀の滝」。「雄冬岬トンネル」を北側に出た山側にある。滝の右に写る石碑は、「国道開通記念」の碑。「陸の孤島」といわれてきた、この地に２０余年の歳月をかけた難工事の末に国道が開通。住民百年来の悲願達成とある。	2010/6/29(15:51) 国道２３１号線を右に曲がり（標識あり）坂を登ると、「雄冬岬展望台」の駐車場に到着。写真は「駐車場」から見る「雄冬岬展望台」。	2010/6/29(15:52) 鉄の階段を登り「雄冬岬展望台」に向かう。

2010/6/29(15:55) 「雄冬岬展望台」。晴れた日には、ここから「積丹半島」や「天売・焼尻島」を望むことができる。	2010/6/29(15:58) 「雄冬岬展望台」南側の断崖絶壁。「雄冬岬展望台」から「駐車場」に向け歩くと、目の前が、この景色である。	2010/6/29(16:00) 階段の周りには、大きな岩が「ゴロゴロ」と転がっている。

2010/6/29(15:59) 「展望台」横の階段から見下ろす「雄冬」の町。右に写るのが「雄冬漁港」。この日は、残念ながら遠望が利かず「積丹半島」等を見ることはできなかった。