野付埼灯台

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2011/9/10(12:59)
道道950号(野付風蓮公園線)の起点から
「野付半島」先端方向を見る。
ここから先にも道が延びるが、一般車通行止めで
あり、写真手前左側にある駐車場に車を止め、
「野付埼灯台」までを歩く。
看板と電柱の間には「野付埼灯台」が
小さく写っている。

2011/9/10(13:00)
砂利道を「野付半島」先端方向に歩く。

2011/9/10(13:03)
周辺は、「竜神崎原生花園」である。

2011/9/10(13:04)
「野付埼灯台」周辺で見る植物。
2011/9/10(13:05)
「野付半島」先端に向かう道と別れ、
左に「野付埼灯台」への道を行く。
2011/9/10(13:06)
「野付埼灯台」が近づいてきた。
2011/9/10(13:08,13:09,13:10)
「野付埼灯台」。
昭和28年(1953)初点灯。昭和57年(1982)改築とある。
塔の高さは12m。無線方位信号所(レーダービーコン)が併設されている。
2011/9/10(13:11)
「野付半島」の先端に向け伸びる道と電線。
先に建物が見えているが、漁業関係の建物
(民家を含む)であろうか、この先に町はないと
思うのだが、かなり遠くまで、ぽつりぽつりと
建つ建物が見えていた。
2011/9/10(13:11)
「竜神崎」の標識と「野付埼灯台」。
2011/9/10(13:16)
「野付埼灯台」周辺の「ススキ」。
2011/9/10(13:12)
この先で、「野付半島」は大きく右(地図では左)に曲がり、半島先端にある「アラハマワンド」へと続く。
「アラハマワンド」は潮干狩り場として知られ、歩いて行ける道もありそうだが、その距離は「野付崎灯台」から少なくとも数キロはありそうだ。
このため、「尾岱沼港」から季節限定で運行される観光船を利用するのが一般的のようである。
また、「アラハマワンド」の手前には、江戸時代から明治初期に栄えたといわれる港街「キラク」があったといわれるが、墓石が残るだけで、
文献や古地図上に記述がないため、その存在は謎とされ「幻の街」と呼ばれているという。
2011/9/10(13:19,13:21)
「野付埼灯台」周辺に咲く花。
2011/9/10(13:23)
道道950号(野付風蓮公園線)の起点。

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