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2011/9/8(12:01) 駐車場に隣接する「ビジターセンター」付近から見る「アトサヌプリ火山群」。 写真中央の少し左にある山が「硫黄山(アトサヌプリ):標高514m」。アイヌ語で、「裸の山」。屈斜路カルデラの中に存在する活火山である。 最近の噴火は数百年前で、活動度の低い「ランクC」の火山と認定されているが、噴気活動は活発で山体のあちこちから火山ガスが噴出している。 右に並ぶ山が「マクワンチサップ:標高574m」。その右に小さく見える山は、「サワンチサップ:標高520m」。 注:写真は、横が1,309ピクセルあります。写真直下にあるスクロールバーをご利用ください。
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