葛登支岬付近から見る
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2014/4/20(18:00) 「葛登支岬」付近から見る「函館山」。 写真中央右に、島の様に見えるのが「函館山(標高334m)」。「函館山」は、周囲約9kmの陸繋島で、 牛が寝そべるように見えることから「臥牛山(がぎゅうざん)」とも呼ばれる。 撮影場所は、JR函館駅前から函館湾に沿って西に21km強走った、函館湾の最西端「葛登支岬 (かっとしみさき)」付近である。 この「葛登支岬」と「函館山」の最南端「大鼻岬」を結ぶ線の北側が「函館湾」、南側は「津軽海峡」である。 「葛登支岬」からは、ほぼ東の方向に「函館山」。その左(北東)の方向に「函館港」が見える。 |