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2010/7/2(10:51) 「モニュメント」。 「東門」を入ったところにある。 |
2010/7/2(10:52) 「東門」から「正門」の方向を見る。 園は「旭山」の傾斜地にあり、「東門」が一番 高い位置にある。 |
2010/7/2(10:55) 「カピパラ」。 「カピパラ」は。世界最大の「ネズミ」であり、 ここでは、「くもざる(ジェフロイクモザル)」 と同居している。 |
2010/7/2(10:58&11:00) 「ワオキツネザル(左)」と「ワビシニアコロブス(右)」。 「旭山動物園」の「サル舎」では、原始的な「ワオキツネザル」から「アビシニアコロブス」、 「ブラッザグェノン」とサルの仲間の進化の過程を観察することができる。 |
2010/7/2(11:05) 「シロテナガザル」。 寒さは苦手。冬期は屋内展示になる。 |
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2010/7/2(11:14) 「オランウータン」。 |
2010/7/2(11:16) 「ワピチ」。 顔が馬のように見えるが、ウシ目シカ科シカ属。 鹿の仲間で、雄には大きな角があるという。 寒さに強く、旭川の冬でも屋外で展示している。 |
2010/7/2(11:18) 「オランウータン館」。 ここでは、飼育舎と運動場にある高さ17mの 塔を渡るオランウータンの様子が観察できる。 |
2010/7/2(11:18) 「てながざる館」。 「シロテナガザル」が、高さ14mの鉄塔を 「ブラキエーション(腕でぶら下がりながら 体を振り腕渡りすること)」をしながら渡る 様子や、ロープや鉄棒を使ってのすばやい動きを 見ることができる。 |
2010/7/2(11:23) 「オジロワシ」。 写真に写る高さ7mの木にある樹洞(木の穴) では、「シマフクロウ」が巣を作り繁殖できる ようになっている。 左の建物には、「観察ホール」があり、間近に いる「オジロワシ」を、小窓から観察できる。 |
2010/7/2(11:41) 「アムールヒョウ」。 |
2010/7/2(11:46) 「ライオン」。 |
2010/7/2(11:47) 「アムールトラ」。 |
2010/7/2(11:48) 「エゾヒグマ」。 |
2010/7/2(11:53) 屋外放飼場で見る「ペンギン」。 「ペンギン」の散歩は、冬の積雪期だけ見ること ができる。 |
2010/7/2(12:03) 水中を泳ぐ「ペンギン」。 飛ぶようなスピードで泳ぐ「ペンギン」にカメラ が追いつかない。 |
2010/7/2(12:08) 「マリンウェイ(円柱水槽)」を泳ぐ 「アザラシ」。 好奇心の強い「アザラシ」は、この円柱の中を、 何度か往復してくれるのだが、周りの人だかり で、なかなかいい写真が撮れない。 |
2010/7/2(12:22) プールを泳ぐ「ホッキョクグマ」。 残念ながら、この日は「ホッキョクグマ」の ダイビングを見ることはできなかった。 |
2010/7/2(12:26) 放飼場の「ホッキョクグマ」。 半円球の蓋のようなものは、「シールズアイ (カプセル)」で、この中から「アザラシ」の 視点から見る「ホッキョクグマ」を観察する ことができる。 |
2010/7/2(12:29) 「レッサーパンダ」。 |
2010/7/2(12:34) 「ニホンマムシ」。 ほぼ日本全国に生息。北海道では、唯一の毒蛇。 猛毒と思われているが、致死率は1%以下と いわれ、性質もおとなしいため、自ら咬みついて くることは、ほとんどないとのこと。 |
2010/7/2(12:35) 「アメリカアリゲーター」。 ほとんど動かないが、エネルギーを消耗しない ための習性なのだそうである。 |
2010/7/2(12:38) 「エゾフクロウ」。 「旭山動物園」では、北海道で見られる10種類 のフクロウのうち、9種類を見ることができる という。 |
2010/7/2(12:40,12:49,12:57) 「アオバズク(左)」、「チンパンジー(中)」、「アミメキリン(右)」。 さすがに人気の動物園である。平日でも人は多く、特に人気の場所などは人だかりである。 比較的空いている時期を狙い、時間に余裕をもって出かけることを、お勧めする。 |