東武ワールドスクウェア
「アジアゾーン」

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■このページでは、令和4年(2022)11月時点で東武ワールドスクウェア「アジアゾーン」に
 展示されていた全作品を、ガイドマップに書かれる順に紹介しています。
■作品名の前に表示する数字(一部英字)は、ガイドマップに書かれる番号です。
■以降、写真(パノラマ写真を除く)をクリックすると、拡大写真(600x450 or 450x600)が
 専用のウインドに表示されます。
 本ウインドと拡大写真が重ならないように並べて、見たい写真を次々とクリックして下さい。
■上の写真をクリックすると展示物一覧が書かれた園内マップが表示されます。
 この画像は、1,500x1,200ピクセルあります。
 園内マップに書かれる文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、
 スクロールバーをご利用下さい。
2022/11/2(11:20)
l.「ワット・アルン(タイ)」。
2022/11/2(11:21)
57.「マスジット・イ・シャー(イラン)」。
2022/11/2(11:22)
58.「アーナンダ寺院(ミャンマー)」。
2022/11/2(11:22,11:25)
59.「アンコール・ワット(カンボジア)」。
2022/11/2(11:24)
60.「タージ・マハル(インド)」。
2022/11/2(11:26)
61.「故宮(中国)」。
写真左方には、記念撮影用の等身大「兵馬俑」が立つ。
2022/11/2(11:25,11:45)
61.「故宮(中国)」。
2022/11/2(11:29)
62.「天壇(中国)」。
写真は、「圜丘壇」。奥に、「祈年殿」。
2022/11/2(11:31)
62.「天壇(中国)」。
写真左に、「祈年殿」。ほぼ中央に、「皇穹宇」。右に、「圜丘壇」。
2022/11/2(11:42)
写真左から、65.「万里の長城(中国)」、64.「雲崗の石窟(中国)」、63.「敦煌・莫高窟(中国)」。
2022/11/2(11:42)
63.「敦煌・莫高窟(中国)」。
2022/11/2(11:43)
64.「雲崗の石窟(中国)」。
上は、展望台になっている。
2022/11/2(11:44)
65.「万里の長城(中国)」。
2022/11/2(11:45)
64.「雲崗の石窟(中国)」上の展望台から見下ろす、61.「故宮(中国)」。
写真右に、65.「万里の長城(中国)」。
写真奥には、ヨーロッパゾーンの「エッフェル塔」や、アメリカゾーンの「高層ビル群」、
現代日本ゾーンの「東京スカイツリー」なども写る。
2022/11/2(11:54)
65.「万里の長城(中国)」。
2022/11/2(11:56)
66-A.「ソウル南大門(韓国)」。
2022/11/2(11:57)
66-B.「景福宮 勤政殿・香遠亭(韓国)」。
2022/11/2(11:55)
67-A.「高雄龍虎塔(台湾)」。
2022/11/2(11:57)
67-B.「台北101(台湾)」。
2022/11/2(9:54)
k.「富貴角燈台(台湾)」。
2022/11/2(11:59,11:59,12:01)
67-B.「台北101(台湾)」の周りにある施設。
左の写真、団体向けレストラン「コンベンションハウス」の前にて。
中央の写真、「シャクナゲパーク」入口前の広場にて。
「シャクナゲパーク」の見ごろは、4月下旬から5月。2,000坪の敷地に、
190種のシャクナゲが、色鮮やかな花を咲かせるという。
右の写真、キッズハウス「縁」。

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