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2014/4/16(12:16,12:06)
「菓子屋横丁」の地図と「発泡スチロール立体アート」。
「菓子屋横丁」は、小江戸と呼ばれる川越の「蔵づくりの町並み」の北側にあたる「札の辻交差点」から 西に150m程の一画にあり、昔懐かしい飴やせんべい等を扱う駄菓子屋が並ぶ。 左の写真は「菓子屋横丁」の中にある地図。本ページでは、この地図の右と上の道に並ぶ店を紹介します。
右の写真は、左の地図で、下の道を「札の辻(左)」の方向に少し歩いたところで見かけた 「発泡スチロール立体アート」。 これは、50歳半ばで公務員を辞め発泡スチロールの創作活動に専念した「ヤジマキミオ」による作品で、 川越市産業観光部作成の「小江戸川越みどころ90観光コース」の中にある「まちかどオブジェ発見コース」でも 紹介されている。
左の写真をクリックすると「菓子屋横丁」の地図が拡大表示されます。 この地図は、800x800ピクセルあります。
地図の文字を読みたいときには、表示された画像をクリックし、スクロールバーをご利用下さい。 |
2014/4/16(12:08) 地図右(西側)の道を下(北)から上(南)に見る。
写真左に「吉仁製菓」。右には「室岡製菓」がある。 |
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2014/4/16(12:08,12:09)
「吉仁製菓」。 キャラメル、芋ようかん、こわれせんべい、おこげ、カルメ焼き、ベッコウ飴、ふ菓子等の商品が並ぶ。 |
2014/4/16(12:09)
「室岡製菓」。 |
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2014/4/16(12:10)
写真左に「かわしま屋」。 この店は、駄菓子屋というよりも「甘味処」であろう。 写真右には、軽食と喫茶の「花音」もある。 |
2014/4/16(12:11,12:11)
「松陸製菓」。 ポスターには「江戸寛政八年よりつくりつづけた伝統の飴」と書かれ、ニッキ飴、あんこ飴、きなこ玉、芋あめ、 七福神飴、べっ甲飴、こんぺい糖等の商品が並ぶ。 |
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2014/4/16(12:12)
中央に「彩香」、奥は「玉力製菓」。 |
2014/4/16(12:13)
手前に「よしおかYA」、奥は「松本製菓」。 店頭の目立つ場所には「いも菓子」が置かれている。 |
2014/4/16(12:13)
「玉力製菓」。 暖簾には「手造り飴」「飴玉」とあり、飴類を中心に 商品が並べられている。 |
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2014/4/16(12:13,12:14)
「松本製菓」。 「大黒柱」と書かれた「ふ菓子」が目立つ。また、かりんとうや、ぽんせん、黒ぱん、味噌ぱん等も並ぶ。 |
2014/4/16(12:15)
菓匠「かとう」。 川越では、「あんこのかとう」と呼ばれ、特に自家製の 「蔵まんじゅう」は、すっきりした甘さの「あんこ」で
人気だという。 |