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2016/2/2(11:36,11:37)
「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」の駐車場入口と「氷柱」への入口。
「三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」は、秩父市大滝にあり、国道140号線「秩父湖ルート」にある
「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」の下を流れる「荒川河川敷」の岩肌に創られる氷柱であり、
駐車場は、「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」を利用する。
「秩父路三大氷柱」では、そのほとんどが人工散水により創られているが、ここ「三十槌の氷柱」では、
唯一、岩肌からしみ出す湧水による天然の「氷柱」を見ることができる。
左の写真、中央付近に写る坂を登ったところに、国道140号線があり、この坂の右に「荒川河川敷」の 「氷柱」へと下りる道がある。
右の写真は、「氷柱」への道に入ったところで撮影。 |
2016/2/2(11:38)
「額渕(ぬかぶち)水天宮」。 「氷柱」への道を下りていくと、道はヘアピンカーブと なり、「額渕水天宮」は、このカーブの所に建つ。
案内板には「この下方に底無しの渕があり、その余りの 深さに額ずいて底を見たことから、誰とはなくその渕を、
『額渕』と呼称し、今も地名として残る」とある。 |
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2016/2/2(11:40)
ヘアピンカーブを曲がると、下には「荒川」の流れが 見える。 |
2016/2/2(11:41)
「天然氷柱ゾーン」。 「河川敷」に下りたところが、「天然氷柱ゾーン」で、 対岸の岩肌に、天然の湧水で創られた「氷柱」を 見ることができる。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2016/2/2(11:41)
「天然氷柱ゾーン」の氷柱。 写真は、4.5倍ズームにて撮影。 写真手前に写るのは、夜間ライトアップ用の照明器具。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2016/2/2(11:42)
中央付近から撮る「天然氷柱ゾーン」。 「三十槌の氷柱」は、東(下流)側が「天然氷柱ゾーン」、
西(上流)側が「人工氷柱ゾーン」となっている。 写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
2016/2/2(11:43)
中央付近に立つ案内板。 足元注意の立て看板の上には、「天然氷柱ゾーン」と 「人工氷柱ゾーン」を示す案内板がある。
写真をクリックすると「天然氷柱ゾーン」と 「人工氷柱ゾーン」を示す案内板(450x600)が 表示されます。 |
2016/2/2(11:44)
「人工氷柱ゾーン」。 「三十槌の氷柱」の西側半分は、人工散水により 創られた「人工氷柱ゾーン」となっている。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が 表示されます。 |
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2016/2/2(11:45,11:45)
「人工氷柱ゾーン」の氷柱。 どちらの写真も、2.75倍ズームにて撮影。
両写真共、クリックすると拡大写真(450x600,600x450)が表示されます。 |
2016/2/2(11:46)
「人工氷柱ゾーン」から撮る「天然氷柱ゾーン」。 写真中央付近に「天然氷柱ゾーン」が写る。 |
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2016/2/2(11:49) 「三十槌の氷柱」の全景。 「人工氷柱ゾーン」にて撮るため、「天然氷柱ゾーン」は、左端に小さく写る。 |
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2016/2/2(11:50)
「天然氷柱ゾーン」から「人工氷柱ゾーン」を振り返る。 |
2016/2/2(11:52)
左上に、キャンプ場の建物(バンガロー)。 |
2016/2/2(11:55)
「氷柱見台」。 「氷柱見台」は、駐車場脇に併設され、河川敷までの 坂を上り下りすることなく、「三十槌の氷柱」の姿を
見下ろすことができる。 |
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2016/2/2(11:56,11:58)
「氷柱見台」から撮る「三十槌の氷柱」。 左の写真は、「天然氷柱ゾーン」。左右の小枝を避けるため3倍ズームにて撮影。
右の写真は、「人工氷柱ゾーン」。写真上部には、散水用のホースが横に伸びるのが分かる。
両写真共、クリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。 |
2016/2/2(11:59)
「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」の駐車場。 「三十槌の氷柱」では、他2ヶ所の「氷柱」で支払う
「環境整備協力金」というものはないが、変わりに この駐車場が有料となっている。 |