ズーラシア
「日本の山里」

2018/3/27(12:45)
「日本の山里」ゾーンの入口。
「日本の山里」ゾーンには、南北に出入口が
あるが、この日は、南側の「中央アジアの高地」
から入り、「日本の山里」ゾーンの中を右回りに
一周。北側の「アマゾンの密林」に出る。
2018/3/27(12:49)
「コウノトリ」のケージ。
「日本の山里」ゾーンを南側から入ると、
入ったところは、まだ「中央アジアの高地」だが、
少し歩いた先が「日本の山里」ゾーンで、
最初に「コウノトリ」のケージが現れる。
2018/3/27(12:50)
「コウノトリ」。
写真は、5.75倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(12:51)
もう一羽の「コウノトリ」。
写真は、6.5倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(12:52)
「クロヅル」のケージ。
2018/3/27(12:53)
「クロヅル」。
写真は、7.75倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(12:54)
「マナヅル」のケージ。
2018/3/27(12:55)
「マナヅル」。
写真は、3.75倍ズームにて撮影。
姿形は、「クロヅル」と非常によく似るが、
「マナヅル」は、顔の側面が赤いのに対し、
「クロヅル」は、頭の上の部分が赤い。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(12:56)
「日本の山里」ゾーンの中を歩く。
「日本の山里」ゾーンの中を時計回りで回ると、
道の左側に、動物の展示場所が並ぶ。
2018/3/27(12:57)
「ツシマヤマネコ」のケージ。
2018/3/27(12:58)
「ツシマヤマネコ」。
写真は、3.75倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(12:59)
「ニホンアナグマ」の姿を探す人たち。
2018/3/27(13:00)
「ニホンアナグマ」。
ようやく、穴から出てきたところを捕らえたが、
姿が撮影できたのは、この1枚のみであった。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2018/3/27(13:01)
「ホンドタヌキ」の展示場所。
2018/3/27(13:02)
「ホンドタヌキ」。
写真は、4.5倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(13:04)
「ホンドギツネ」の展示場所。
「ホンドギツネ」は、一度も姿を見せることが
なかった。
2018/3/27(13:06)
「ニホンツキノワグマ」の展示場所。
「ニホンツキノワグマ」の展示場所には、
水の流れが造られ、崖からは滝が流れ落ちる。
写真をクリックすると少し前進して撮る
「ニホンツキノワグマ」の展示場所が
表示(600x450)されます。
2018/3/27(13:07)
「ニホンツキノワグマ」。
写真は、5.25倍ズームにて撮影。
「ニホンツキノワグマ」は、展示場所の端っこで
横になったまま動かず。
顔を見せることは、一度もなかった。
2018/3/27(13:08)
「日本の里山」ゾーンの中。
2018/3/27(13:09,13:09)
「ヤセウマ(左)」と「ネコグルマ(右)」。
近くには「ショイコ(背負子)」も置かれており、これは、「足の折れた『やせ馬』が、
炭焼きの男の背中で、『背負子』に変わる」という、福島県の昔話「やせうま」を
モチーフにしたオブジェなのであろう。
018/3/27(13:13)
「ニホンザル」の展示場所。
2018/3/27(13:12)
「ニホンザル」。
写真は、2倍ズームにて撮影。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2018/3/27(13:15)
「日本の山里」ゾーンを一周。
「アマゾンの密林」ゾーンに出る。
写真奥に写るのは、「アマゾンセンター」。
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