アプトの道
(めがね橋)

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2009/11/16(13:26)
旧信越本線の碓氷第三橋梁(通称:めがね橋)。橋の上は遊歩道になっていて歩くことができる。
安中市のホームページによると、明治25年4月に建設が始まり12月に完成。川底からの高さは31mとのこと。
明治時代の人が、こんなにすごいものを作っていたとは、本当に感服する。
2009/11/16(13:27)
碓氷第三橋梁の説明。
明治25年12月竣工。
レンガ造りのアーチ橋で、径間数4。
長さ87.7mとある。
2009/11/16(13:34)
説明板がなかったので不明だが、碓氷第三橋梁
と第六橋梁の間にあることから、第四もしくは、
第五橋梁であろう。
2009/11/16(13:37)
碓氷第六橋梁。長さ、レンガの使用量では、
碓氷第三橋梁に次ぐ規模で、説明板には、
アーチ径間11.0m。高さ17.4m。
頂部長さ51.9mとある。
2010/9/11(8:46)
「横川」側にある「第5号トンネル」を抜けた
ところから見る「めがね橋」。
ここからは、2010年に再度訪れた時の
写真を紹介する。
2010/9/11(8:48)
「めがね橋」の上。
幅もあり、恐怖感はない。
2010/9/11(8:50)
「めがね橋」の上からは、「長野新幹線」の
開業に伴い、1997年に廃止となった、
「信越本線」の橋梁が見える。
ちなみに「長野新幹線」は、この先3km程の
山の中をトンネルで抜けている。
2010/9/11(8:51)
「第6号トンネル」。
「めがね橋」の、すぐ先(軽井沢側)にあるが、
未整備のため、柵で仕切られ立入禁止になって
いる。(写真は、柵の隙間から撮影)
2010/9/11(8:54,8:54)
真下から見上げる「めがね橋」。
2010/9/11(8:56)
「国道18号(旧道)」の駐車スペース付近から
見る「めがね橋」。
結構評判の撮影ポイントと聞く。
2010/9/11(8:59)
アーチの下には、「碓氷川」が流れる。
2010/9/11(9:05)
「めがね橋」の上から見る、「国道18号(旧道)」。
台数は少ないものの、「めがね橋」の下には、
駐車スペース(写真右上)もある。

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