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2010/10/8(8:53) 「谷川岳ロープウェイ天神平駅」から見る「天神平」の景色。 左の山が「高倉山:標高1,449m」。右の山が「天神峠 :1,502m」。この一帯は、5月まで滑れる「天神平スキー場」として知られ、 写真左が、主に中級コースの「高倉山リフト」。左から、「天神峠」の中腹までが、初級コースの「天神平リフト」。「天神平リフト」の上には、 中級コースもある。そして、写真右から、「天神峠」にかけて延びるのが、上級コースの「天神峠リフト」と、この写真の中にリフトが3本もある。 (「高倉山リフト」は、第一、第二とリフトが2本あるため、これを入れると計4本) なお、この時期は、観光と登山客向けに「天神峠リフト」のみが運行されていた。 注:写真は、横が1,960ピクセルあります。写真直下にあるスクロールバーをご利用ください。 |
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2010/10/8(8:55) スキーの初級コースを少し登ったところから振り返る景色。 写っている建物は、左から「谷川岳ロープウェイ天神平駅」「ビューテラスてんじん」「谷川岳天神平観光センター」である。 |
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2010/10/8(9:05) 「天神平リフト」の頂上乗降場から下を見る。 ここから下が、スキーの初級コース。 上が中級コースとなる。 |
2010/10/8(9:08) 「天神平リフト」の頂上乗降場付近から見る 「高倉山」。 |
2010/10/8(9:14) 滑り止めだと思うのだが、合成樹脂製で、丸く 見える部分が硬いブラシ状になっている。 これが、「天神峠」まで敷き詰められているの だが、歩きづらく、おまけに疲れる。 花の咲く時期ならよかったのだろうが、 この時期に、このコースを歩くのは、 あまりお勧めできない。 |
2010/10/8(9:19) スキーの中級コースを「天神峠」に向かう。 |
2010/10/8(9:23) 「天神峠」に到着。 左が「弁財天」。右が「天満宮」の鳥居。 |
2010/10/8(9:26) 「天満宮」の鳥居を潜った先にある「岩場」から 見る「天神平」。 |
2010/10/8(9:37) 「天神峠リフト」の頂上駅。 建物の上が展望台になっている。 |
2010/10/8(9:39) 「天神峠リフト」頂上駅の裏にある標識。 「谷川岳山頂 3.0km」と書かれている方向に 向かう。「谷川岳」は、「トマノ耳:標高 1,963m」と「オキノ耳:標高1,977m」 の双耳峰で、「天神峠」から「谷川岳」へと続く 登山道は「天神尾根」と呼ばれる。 |
2010/10/8(9:41) 「天神尾根」を歩きだした直後で、振り返る 「天神峠リフト」の頂上駅。 |
2010/10/8(9:43) 「天神尾根」を歩きだした直後で見る「天神平」。 |
2010/10/8(9:48) 10月の初めだというのに、すでに木々は色づき 始めていた。 |
2010/10/8(9:57) 一部急な坂もあるが、「天神尾根」の一部しか 歩かない、この日のコースには、特に危険な 場所はない。 |
2010/10/8(9:50,9:50,9:55) 「天神尾根」で、色づく木々。 |
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2010/10/8(10:03) 「天神平」からの道と合流。ちょっと足を 延ばして「谷川岳山頂」まで行きたいところだが、 この日は、ここから「天神平」へと戻る。 |
2010/10/8(10:05) 「天神平」までの道は、快適な木道を歩く。 |
2010/10/8(10:08) 途中、こんな「はしご」もあったが、短い。 |
2010/10/8(10:11) 「谷川岳ロープウェイ」に乗ると下に見える 「田尻尾根」への分岐。 「谷川岳ロープウェイ」に乗れば、7分程だが、 「田尻尾根」を歩くと、下りでも「土合口」 までの標準歩行時間は、1時間25分である。 |
2010/10/8(10:15) 快適な木道を「天神平」へと歩く。 |
2010/10/8(10:18) 「谷川岳ロープウェイ天神平駅」が見えている。 |
2010/10/8(10:21) 「天神峠リフト」の麓駅から「天神峠」を見る。 |
2010/10/8(10:23,10:43) 10:23(左の写真) 「谷川岳ロープウェイ天神平駅」。 10:43(右の写真) 「谷川岳ロープウェイ土合口駅」に到着。 「天神峠」からの下りは、普段山登りなどしない人にも是非味わっていただきたい道である。 「天神峠」までは、「谷川岳ロープウェイ」と「天神峠リフト」を利用すれば、 そのほとんどが下りの道で、素晴らしい景色を味わうことができる。これ、絶対にお勧めです。 (ただし、「谷川岳ロープウェイ」が何時間待ちなどということのないよう、行く日と時間帯には ご留意下さい) |