野反湖
(富士見峠)

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2012/6/25(7:14)
「富士見峠」下の駐車場。
あいにくのガスでは周りの様子が、よく分から
ない。とりあえず、手前(下)の広い駐車場に
車を止めて、歩いて様子を見ることにした。
霞んで見えているのは「野反峠休憩舎」。

2012/6/25(7:17)
「野反峠休憩舎」。
「休憩舎」は明るく写るが、「野反湖」どころか
周りは何も見えない。

2012/6/25(7:19)
「休憩舎」の近くにある案内板。
「富士見峠(野反峠)」は、「野反湖」の南に
位置し、眼下には「野反湖」。
そして、その周囲に広がる山々の大パノラマを
一望できる場所にある。
写真をクリックすると「野反湖」と、
その周辺の登山道が表示(800x600)されます。

2012/6/25(7:22)
周囲に咲く花を求め、西の方向に歩く。
2012/6/25(7:24)
道の周りには「レンゲツツジ」が咲く。
2012/6/25(7:29)
「山小屋」。
「富士見峠」と「弁天山」の間であろうと思うの
だが、この小屋が書かれた地図等が手元にない
ため、小屋の位置も名前も分からない。
ここでUターン。「富士見峠」に戻る。
2012/6/25(7:46)
「野反峠」から、「野反湖」に向け、坂を少し
降りた所に咲く「イワカガミ」。
2012/6/25(7:49)
周囲には、小さく可憐な花が咲く。
晴れていれば素晴らしい気分を味わえるで
あろう。
2012/6/25(8:01)
「関東の富士見100景」とかかれた展望図。
「富士見峠」からは、群馬の山々はもちろん。
天候に恵まれれば、「富士山」を見ることも
できる。
2012/6/25(8:01)
「富士見峠」からの展望図。
2012/6/25(7:47,7:56,8:05)
「富士見峠」周辺に咲く花々。
「富士見峠」の周辺では、「コマクサ」「シラネアオイ」「キスゲ」他、数多くの高山植物が咲く。
次は、是非晴れた日に訪れたいものである。
ここから下は、平成26年(2014)9月に撮影した写真です。
2014/9/28(16:29)
「野反峠休憩舎」前の広場から見る「野反湖」。
「野反湖」は、周囲を2,000m級の山々に囲まれた、
周囲12km、水深25mのダム湖で、湖水は、写真奥
(北側)から中津川、信濃川を経由し日本海に注ぐ。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2014/9/28(16:33)
「野反自然休養林」の標識。
写真をクリックすると「野反湖」の案内板が
表示されます。
この案内板は1,200x900ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された画像を
クリックし、スクロールバーをご利用下さい。
また、この案内板は、本ページ上にある7時19分撮影の
案内板と同じものだと思うのだが、花の咲く場所などが
分かるように書き換えられている。
2014/9/28(16:46)
「野反峠休憩舎」から見る「八間山」。
高山植物の女王と呼ばれる「コマクサ」や「シラネアオイ」
「ノゾリキスゲ」等は、この写真の範囲で咲く。
写真をクリックすると「八間山」登山口に近づいて撮る
写真(600x450)が表示されます。
2014/9/28(16:35)
「野反峠休憩舎」から見る「野反湖」。

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