2012/6/24(10:54)
「覚満淵」の案内板。
「覚満淵」の名前の由来などが書かれている。
写真をクリックすると案内板が拡大表示(600x450)
されます。 |
2012/6/24(10:54,10:56)
「鳥居峠」から見る「覚満淵」。
右の写真は、3.5倍ズームにて撮影。
手前の沼が「覚満淵」。奥にボンヤリと写るのが「赤城大沼」。
その昔は、「覚満淵」と「赤城大沼」は、一つの湖であったという。
「覚満淵」は、周囲800mほどで、一周する木道が整備され、
木道の周囲は湿生植物と高山植物の宝庫で、「小尾瀬」とも呼ばれている。
また、木道の入口には、「県立赤城高原ビジターセンター」があり、
駐車場、トイレ等も利用できる。 |