深沢宿

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2012/6/24(9:28)
「深沢宿」の北側に並ぶ石造物。
深沢宿は、銅山(あかがね)街道に設けられた
5つの宿場の1つで、旅人達がひと休みする
憩いの場として賑わったという。
現在の深沢宿は、一見すると閑静な住宅地では
あるが、道端には庚申塔などの石造物が並び、
昔の街道の面影を残している。

2012/6/24(9:30)
「深沢宿」の北側から「深沢公民館(南)」の
方向を見る。
道は1.5車線といった感じで、所々にすれ違い
のできる場所がある。

2012/6/24(9:30)
「深沢宿」北側の「庚申塔」。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。

2012/6/24(9:35)
珍しい形の「庚申塔」。
「深沢公民館」の近くにある。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2012/6/24(9:36)
「銅山街道と深沢宿」の案内板。
左(9:35)の写真で、中央右に小さく(白く)写る
案内板である。
写真をクリックすると案内板(800x600)が
表示されます。
2012/6/24(9:37)
「深沢公民館」近くに並ぶ石造物。
2012/6/24(9:37)
「深沢公民館」近くの石造物。
見ざる、言わざる、聞かざるの「三猿」の両脇に
「鳥」が彫られている。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2012/6/24(9:37)
「深沢公民館」近くの石造物。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2012/6/24(9:38)
「深沢公民館」近くに並ぶ石造物。
本ページでは紹介できなかったが、「深沢宿」
北側には、みどり市の史跡に指定される
「角地蔵」がある。この地蔵は、頭が角張った
珍しい形をしており、その由来も面白いので、
是非寄って見ることをお勧めする。

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