赤城大沼
(赤城神社)

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2012/6/24(11:09)
「啄木鳥橋」。
橋は、駐車場と「赤城神社」南側の間に架かる。
ここでは、「赤城神社」が「大沼」に浮かぶ
島に建つ様に見えるのだが、「赤城神社」は、
「大沼」に突き出た半島のような上にあり、
神社の北側は、陸続きになっている。

2012/6/24(11:10)
「赤城神社」の社号標と鳥居。

2012/6/24(11:11)
「赤城大沼」に沿って北に向け歩く。

2012/6/24(11:12)
「赤城大沼」。
正確には、「大沼」を「おの」と読む。
「赤城山」は複成火山であり、中央のカルデラの中に「赤城大沼」と「覚満淵」がある。
その周囲を取り囲む複数の山々の総称が「赤城山」であり、「赤城山」という名前の山はない。
そして、その最高峰は「黒檜山(くろびさん、標高:1,828m)」である。
写真に写る一番高い山は「地蔵岳(標高:1,673m)」で、山頂には各電波通信の赤城中継局がある。
「黒檜山」は、写真を撮る後ろ(背中)の方向にある。
2012/6/24(11:14)
「赤城神社」境内。
2012/6/24(11:15)
「赤城神社」の由緒。
写真をクリックすると案内板が
拡大表示されます。
この案内板は、1,280x960ピクセルあります。
案内板の文字を読みたいときには、表示された
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2012/6/24(11:15)
「手水舎」。
2012/6/24(11:15)
「手水」は、龍の口から出る。
2012/6/24(11:16)
「赤城神社 社殿」。
2012/6/24(11:20)
「赤城神社」から駐車場へと戻る途中に見る
「啄木鳥橋」。
写真手前には、鯉の姿が写る。

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