吾妻渓谷

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2010/6/5(15:18)
下流側の「吾妻渓谷」入口。

2010/6/5(15:21)
「鹿飛橋」。
この橋の上から眺める景色が、観光パンフレットなどに
載る景色で、このコース最大の見所である。

2010/6/5(15:21)
「鹿飛橋」から見る、下流側の景色。
上の写真をクリックすると、別ウインドが開き、
拡大(600x450ピクセル)写真がご覧になれます。

2010/6/5(15:21)
「鹿飛橋」から見る、上流側の景色。
上の写真をクリックすると、別ウインドが開き、
拡大(600x450ピクセル)写真がご覧になれます。
2010/6/5(15:26)
「吾妻渓谷」の遊歩道。
所々に坂はあるものの、道はしっかりしている。
2010/6/5(15:30)
危険な場所には「手すり」も設けられている。
2010/6/5(15:32)
遊歩道から、時々は「吾妻川」の流れを見ることが
できるものの、写真のように「ちらっと」覗く程度で
あり、渓谷を歩くというより、森林浴を楽しむという
感じである。
2010/6/5(15:47)
この階段を登ると「見晴台」。
(この写真は、「見晴台」から戻ったときに、
撮影しているため、右の写真とは時間が
前後しています)
2010/6/5(15:43)
「見晴台」から見る「吾妻川(中央に白く写る)」。
小枝が邪魔して、「見晴台」の名前から想像する
ような景色ではなかった。
なお、写真右に写る白い部分は、この時点では
停止していた「八ッ場ダム」本体工事の現場。
もし、ダムが出来上がり、この場所が、このまま
残るとしたら、この場所は、下流側からダムを
見上げる絶好の「見晴台」になるであろう。
2010/6/5(15:49)
ダム本体工事中に使用される「仮排水トンネル」の
出口と思われる。
「見晴台」から、15時47分の場所まで戻り、
上流に向け少し坂を下った、右下に見えた。
(望遠で撮影。肉眼では、もっと遠くに見える)
2010/6/5(15:50)
「千人窟」。
この時期は、小枝が邪魔をして良く見えない。
2010/6/5(15:56)
「栃洞の滝」。
2010/6/5(16:08)
「滝見橋」。
2010/6/5(16:09)
「滝見橋」から見る「吾妻川」上流側の景色。
架かる橋は、「八ッ場大橋」。
2010/6/5(16:09)
「滝見橋」から見る「白糸の滝」。
2010/6/5(16:12)
上流側の「吾妻渓谷」入口。
16時08分の写真で、「河原温泉駅」の方向ではなく、
「滝見橋」を渡った先にある。
2010/6/5(16:16)
上流側の「吾妻渓谷」入口を、下流側に少し
歩いた所にある「八ッ場ダム」本体工事の看板。
この場所に、「八ッ場ダム」本体が作られ、
ダムが完成すれば、これより上流にある、
「滝見橋」「白糸の滝」等は水没する。
2010/6/5(16:39)
「湖面3号橋」
新聞やテレビで報じられた「湖面2号橋」は、
この下にあります。

2010/6/5(16:33)
「湖面2号橋」。
建設中の十字架のような姿が、新聞やテレビで頻繁に報じられ有名になった橋である。
この橋も、ついに2010年5月25日橋げた接続工事が完了。6月30日に接続式が行われたとのこと。
全長590m、高さ86m。仮に橋の上の道路から下の水面までの距離が30mとしても、その下の50m以上はダム湖の中に水没することになる。
ちなみに、「八ッ場ダム」の本体は、提頂長290.8m。提高116m。ダムが完成すれば、この写真の下半分程は水の中ということになる。

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