地球の丸く見える丘展望館

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2010/2/25(10:54)
駐車場から展望館に向かう途中通った「ふれあい
広場」にある「竹久夢二」の詩碑。
銚子市内には各地に文学碑が残っているが、
この広場には、それら文学碑の碑文を写した碑が
建立されており、この他にも「国木田独歩」「尾崎咢堂」
「小川芋銭」の文学碑がある。

2010/2/25(11:23)
「日比友愛の碑」。
第二次世界大戦で戦火を交えた日本とフィリピンが、
永く世界の平和を祈念するために建立されたとのこと。
この碑は、フィリピンの「マヨン山(マニラ冨士と
呼ばれている)」に向かって建てられている。

2010/2/25(11:31)
「日比友愛の碑」と「地球の丸く見える丘展望館」。
展望館の屋上(展望スペース)には、
「展望マウンド」と呼ばれる台が設けられており、
そこに上がって「ま~るい地球」の景色を
楽しむことができる。

2010/2/25(11:11)
「地球の丸く見える丘展望館」屋上の「展望マウンド」から見る景色。(注:この長文の下にも、西側を撮影した写真があります)
この日は、未明に房総沖で発生した「移流霧」が、東京湾に流れ込み、「羽田空港」のダイヤが夕方まで乱れた日で、水平線は「ボンヤリ」としか
見えなかったが、ここに立ってみると「な~るほど」、「地球の丸く見える丘」という名前の意味が理解できる。
展望館の建つ「愛宕山」の標高が73.6m。パンフレットには、「展望マウンドに上れば、標高約90m」とある。この標高から計算すると、
水平線までの距離は、34km弱。地図上に定規を当ててみると、北は「鹿嶋市」の東。南は「九十九里浜」のほぼ真中「木戸川河口」付近までの
水平線が見えるということになる。これを角度で見ると、視界の概ね270度の範囲が水平線ということになる。(パンフレットには、330度までが
水平線の大パノラマとある)
天候に恵まれ、水平線が「くっきり」と見え、おまけに「富士山」まで見えれば、「地球が丸く見える」というのは理解できる。
ちなみに、上の写真「東」と記述している下の少し左に「犬吠埼灯台」がある。また、下の写真「西」と記述した右下に弓状の浜のように見えているが、
「刑部岬」がほぼ「西」の方向にあることから、その手前9kmにわたって続く「屏風ヶ浦」、別名「東洋のドーバー」と呼ばれる断崖絶壁であろう。
また、「北」の方向に陸地が続くが、これは「銚子漁港」の方向であり、視界がよければ、「銚子漁港」の先には海が広がり、
その水平線は「北北西」にある「鹿嶋市」の辺りまで続いているはずである。
従って、「屏風ヶ浦」から「鹿嶋市」付近の海岸線までの陸地を除いた周りには、海があるということになる。
このことから、パンフレットにある「330度までが水平線の大パノラマ」というのも、概ね当たっているといえる。


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